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笠井信輔アナ、病室の千羽鶴に「深い思い、しっかり受け取った」

2/22(土) 17:21配信

SmartFLASH

 悪性リンパ腫で闘病しているフリーアナウンサーの笠井信輔が、2月22日、「千羽鶴に託された想い…」とのタイトルでブログを更新。福岡県の香春町から届き、病室に飾ってある千羽鶴にまつわるエピソードを紹介した。

 笠井が所属事務所から悪性リンパ腫であるとマスコミ各社にファクスを送信したのが、2019年12月18日。その前日である17日、香春町へ講演に訪れていた。当時について《少々怖いものがありました 腰を中心とした全身の痛みに襲われていたからです》と振り返っている。無理を押しての仕事だったようだ。

《仕事先の皆さんには病気のことは伏せていました》としているが、現地の楽屋で、映画監督の樋口真嗣から「聞きました。頑張りましょう!応援します!」とLINEが届いたという。

 まだ公表前にもかかわらず、なぜ病気を知っているのか。気になった笠井が調べると、17日にデイリー新潮が「元フジ『笠井信輔』アナが悪性リンパ腫、番組出演をキャンセルして治療に専念へ」と報じていた。

 ニュースを見て《『これはまずい』という一方で、『週刊誌ってスゴイな、どこから情報得たんだろう?』 と書かれた本人なのに妙に感心している自分がいました》。講演は何事もなく始まり、1時間30分ほどで終わった。

 まだ香春町民には知られていなかったが、講演の最後に《これから皆さんは、私に関するニュースを目にするかもしれません。しかし…私は大丈夫です。ありがとうございました》とだけ付け加えた。その後、町民との握手で1人だけ若い女性が泣きそうになりながら《ネット見ました。知りませんでした。頑張ってください》と声をかけてきたという。

 笠井にとって《これが、がんと向き合う私が最初にかけてもらった励ましのことば》だった。講演の翌日に病気を公表し、闘病生活に突入。そして香春町から千羽鶴が届いた。

 笠井は《届いた千羽鶴には私が病を隠して講演会を行ったことへの感謝の気持ちが、そして役場の皆さんで千羽鶴を折ってくださったことが記されていました》《深い思い、しっかり受け取りました》とコメント。病気公表の直前、突然に縁ができた香春町。笠井にとって生涯忘れられない思い出の町になったはずだ。

最終更新:2/22(土) 17:31
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