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井上尚弥から学んだもの スパー相手が感謝するワケ「なぜなら僕はモンスターと…」

2/22(土) 7:13配信

THE ANSWER

フィリピン人の練習パートナーが感動する陣営のおもてなし

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。井上陣営が新たにスパーリングパートナーとして招聘したフィリピン人ファイターはモンスターの“おもてなし”に感動している。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

【画像】「体中が痛い」と悲鳴… 昨年もスパー相手を務めていたSF級の世界ランカー、カタラハが投稿した八重樫(1枚目)&井上(2枚目)との2ショット

 3団体統一戦に向け、井上陣営が仮想カシメロをフィリピンから招集した。14日から横浜市内の大橋ジムで井上のスパーリング相手を務めるのは、11戦全勝でWBO世界スーパーフライ級12位ケビン・ジェイク・カタラハと、WBO世界スーパーバンタム級4位で32勝1敗の戦績を誇るプリンス・アルベルト・パガラだ。

 24歳のカタラハはスパーリングパートナーを務め、鼻から流血という洗礼も受けたが、モンスター流のおもてなしに感動している。

「イノウエのスタッフは僕たちを手厚くもてなしてくれるんだ。彼とのスパーリングからはすごい経験を積むことができているんだ」

1階級上の世界ランカーも充実感「誰と対戦しても恐れることはない」

 井上とその陣営の厚遇に感激していたカタラハだが、パガラも同感だった。

「僕たちには全く問題ないよ。ここにいられることが最高なんだ。日本食も食べているし。ラーメンが大好きなんだよ」と語り、日本のソウルフードに舌鼓を打っていることも明かしたという。

「これからはリングで誰と対戦しても恐れることはないだろうね。なぜなら僕はモンスターとスパーリングをしたんだから、イノウエと一旦リングに上がってしまえば、誰だろうと怖いと感じることはないよ」

 武者修行先での歓待に感激していたパガラだが、世界有数のハードパンチャーと評価されるモンスターと拳を交えた経験に充実感をかみしめているようだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:2/22(土) 12:23
THE ANSWER

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