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韓国代表MFキ・ソンヨン、マジョルカ移籍の可能性が急浮上 久保建英と共闘か

2/22(土) 17:42配信

Football ZONE web

今冬にニューカッスルとの契約を解除し、現在はフリーの状態

 韓国代表MFキ・ソンヨンは今冬、プレミアリーグのニューカッスルを退団し、現在は無所属となっている。母国Kリーグへの復帰は破談となったなか、日本代表MF久保建英の所属するスペイン1部マジョルカへの移籍が浮上しているという。スペイン各紙が報じている。

 スウォンジーとの契約が満了した2018年にニューカッスルに加入したキ・ソンヨンは、リーグ戦23試合に出場。しかし、今季の試合出場は4試合にとどまっていた。契約は2020年6月末まで残っていたが、選手とクラブの両者の合意の下、契約が即座に解除されることとなった。

 その後、Kリーグ移籍の可能性があったものの、破談になったと韓国紙が報道。そんななか、スペイン・アラゴン州の地元紙「エラルド」は「キ・ソンヨン:ウエスカのコリアン・ドリームはマジョルカでプレーする」と見出しを打ち、FW岡崎慎司が所属する2部ウエスカが獲得を熱望していたものの、1部のマジョルカが契約に近付いていることを報じている。

 同紙によると、キ・ソンヨンは韓国メディアに対して「スペイン1部のチームだ」と明かしており、ベティス、グラナダといった候補もあるなかで、最も有力となっているのがマジョルカとのこと。また、アラゴン州に本拠を置くウエスカの観点からは「経済的な面でも、中盤センターを補強するという意味でも良い機会だった」と綴っている。

 同様にキ・ソンヨンのマジョルカとの交渉を報じているスペイン紙「AS」は「マジョルカは中盤センターのポジションが空いている」と指摘し、戦力的な面でのプラスに触れている。いずれにせよ、移籍交渉の事実はすでに確度の高い情報となっているようだ。

 マジョルカ移籍となれば、現地時間21日のベティス戦(3-3)で3得点に絡む活躍を見せた久保と共闘することになるだけに、その動向には注目したい。

Football ZONE web編集部

最終更新:2/22(土) 18:20
Football ZONE web

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