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中居正広が退所会見で見せた圧倒的な人間力

2/22(土) 17:01配信

東洋経済オンライン

 エンターテイナーとしてのスキルで人々を笑顔にさせながら、ビジネスパーソンとしての矜持を見せ、さらに、人間性の豊かさを感じさせる……。

 もし番組として放送していたら、どれくらいの視聴率を獲れていたでしょうか。2月21日に行われた中居正広さんの会見は、記者たちが聞きたいことや人々が知りたいことにすべて答える、まさに「100点満点」と言えるものでした。

 ここでは中居さんが会見で見せた言動から、ビジネスパーソンの参考になる人間性、スキル、仕事に対する姿勢をひも解いていきます。

■会見開始前からなごやかなムード作り

 中居さんは会見中、「記者会見とかって、僕は『(登壇者が)先にいたほうがいい』と思っていました。最後に登壇者が出てくるのは暗黙のルールなんですか?」と話していました。実際、中居さんは記者たちよりも早く会見場に入り、談笑したり、カメラテストに協力したりと、スタート前からなごやかなムードを作っていたのです。

 中居さんは会見冒頭、「“退所ロングインタビュー”を開催したいと思います。よろしくお願いします」と独特のフレーズを使用。これは“退所会見”というフレーズを避けることで、「堅苦しくない感じでお願いします」という記者たちへの率直なメッセージだったのでしょう。

 そんな率直さが最もにじみ出ていたのは、SMAP関連の質問が飛んだとき。再結成について尋ねられた中居さんは、「0ではないですし、『100%ない』とも言えないですね。もちろん1人でできることでもないですし、環境がみんなそれぞれになっていきますから、何かを重ねていかないとできないと思いますけど」とコメントしました。

 続いて、たびたび報道された“不仲説”について聞かれると、「『何で知ってるんだろう?』とは思いました。『よくご存知で!』って(笑)。別にいいんですよ。自分たちが分かっていればいいことであって、『あの騒動を経験したことは貴重な経験だな』とか、『報道は常に敏感に目にして』というのはあったけど、それが重なっていくと鈍感になるというか……不仲でいいんじゃないですか?  キリがないので、信用する人は信用していいし、そういうところまで来ちゃいましたね」と返しました。

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最終更新:2/22(土) 17:01
東洋経済オンライン

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