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超束縛のDV彼氏から逃亡。会社を辞め引っ越しを決行したら…

2/23(日) 8:48配信

女子SPA!

 直接的な暴力行為だけでなく、言葉などによるケースも多いと言われているドメスティックバイオレンス(DV)。

 2001年にDV防止法が施行され今年で20年目を迎えますが、相談件数、摘発件数は年々増加の一途をたどっており、2018年に警察に寄せられたDVに関する相談はなんと7万7482件(※警察庁統計より)。やはり被害者は圧倒的に女性が多く、全体の8割近くを占めています。

 現在は優しい夫と2人のお子さんの育児に追われる日々だという嬉野恭子さん(仮名・31歳/歯科助手)も警察に相談こそしなかったですが、独身時代に当時の彼氏からのDVに苦しんでいたひとり。「最初はすごく穏やかそうな人に見えたけど、実際にはまったく正反対だった」といいます。

友達と会ったのがバレて殴るDV彼氏

「相手は仕事帰りにときどき寄っていたバーで知り合った4歳年上の会社員で、22~24歳の約2年間付き合っていました。夜や休日は常に一緒に居たがる人で、最初は私も愛されてると感じてすごくうれしかったんです。

 ただ、たまに友達や同じ職場の子とご飯を食べに行くのにも嫌な顔をするようになり、彼氏には言わないようにしていたんです。けど、隠していたのがバレて殴られ、メールのやりとりも彼氏が隣で見ているときにしかできず、『誘われても必ず断れ!』と命令されていました」

 行動を監視したかったのか彼氏は恭子さんの住むアパートに入り浸るようになり、別れるまでの半年は半同棲状態。そのため、プライベートはないにも等しく、スマホにロックをかけることも許されませんでした。

「それどころかある日、スマホをチェックしたら友達の連絡先が全部削除されていたんです。どうやらフォルダごと消してしまったみたいで……。

 さすがに家族の連絡先は削除されなかったですが自分から電話やメールをすることは許されず、そのうちどうすればこの彼氏から逃げることができるか、そればかりを考えるようになっていました」

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最終更新:2/23(日) 8:48
女子SPA!

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