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「品があって行きやすい!」料理人でもある速水もこみちが1年に5回も訪れた市場[FRaU]

2/24(月) 10:40配信

講談社 JOSEISHI.NET

食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回はフーディーズ初の市場をレコメンド。ご案内いただくのは、俳優の速水もこみちさん! 料理人としての顔も持つ速水さんの推しポイントは如何に!?

【写真】市場内にある安くて美味い回転寿司店

見て楽しい、食べて楽しい 金沢駅からも近い“市民の台所”

「2019年は、よく金沢に行きました。1年で4、5回は行ってますよ」。
仕事で金沢に来ることが多かった速水さん、その際必ず立ち寄っていたのが「近江町市場」。国内外問わず、さまざまな市場を訪れている速水さんが「ココはキレイ! 若者や女性が行きやすい」と太鼓判を押します。

近江町市場は、約300年の歴史を持つ小売市場。近江商人に由来する名称で、地元民からは「おみちょ」と呼ばれ、親しまれています。また、金沢駅から徒歩15分というアクセスの良さも魅力。地元の買い物客や観光で訪れる人が連日押し寄せています。

「市場らしい魚臭さがなく、風が抜けて気持ちいい。お店の方もみなさん親切で活気もある。すごく品のある市場だと思います」。

市場には朝早く行って、グルッと見てまわるという速水さん。小路には、鮮魚店、青果店、精肉店に飲食店と幅広いジャンルのお店約180軒がひしめいています。日本海で獲れた鮮魚に、地元の野菜や果物など、特産物が勢揃い。速水さんはワクワクしながら、食材探しに奔走するそう。

「一番最近行ったときは、カニが解禁のタイミング。売り場にカニがズラーッと並んでいて、圧巻でした。1杯2000~3000円で売っていれば、少しダメージを負っているものだと5、6杯で2000、3000円という額で売られていて驚きました。同じカニでも値段や種類が違いますし、カニを探すだけでも楽しかったですよ」。

結局、その日の速水さんの成果はいかがだったのか。聞いてみたところ……。

「カニの他、魚やムール貝などを買いました。あとは野菜。赤カブや紅芯大根といった赤野菜に大きなしいたけ。しいたけが肉厚でジューシーだったので、ステーキにしてバター醤油で食べたら、すごく美味しかったです!」

食材探しの他にも、飲食店でイートインすることもあるという速水さん。特にお気に入りは?

「朝行って食べるのが、回転寿司の『もりもり寿し』さんです。香箱カニの軍艦が印象的でした」。

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最終更新:2/24(月) 10:40
講談社 JOSEISHI.NET

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