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東京都内最高のおにぎり&お稲荷さん特集!心の底からしみじみ美味い名店6選

2/24(月) 5:20配信

東京カレンダー

ホカホカのおにぎりやお稲荷さんが無性に沁みるときがある。

美味しいお米を食べると、疲れも吹っ飛びホッとした気持ちになれるのはなぜだろうか。

シンプルな具のおにぎりから豪華食材と楽しむ逸品まで、日本人ならやっぱり大好きな絶品ご飯をご紹介。

美味しさの基本を作る米・海苔・塩に妥協なし!『ぼんご』

1960年創業の老舗おにぎり専門店『ぼんご』。開店から閉店までの間、ひっきりなしにお客が訪れ、皆それぞれ好みのおにぎりを楽しんでいる。

『ぼんご』のおにぎりは、注文を受けてから作る、にぎりたての寿司屋スタイル。

ホカホカの炊きたてご飯を手際よく握り「お待たせしました~」と元気な声でお客に手渡す。

『ぼんご』のおにぎりを初めて食べる人は、大抵そのホッカホカぶり、そしておにぎりを頬張った時の具の多さと、ふっくらとした食べ心地。合計3回驚かされることになる。

この熱々&ふっくらとした食べ心地を生んでいるのが、ぼんご特有のおにぎりの作り方だ。

通常、おにぎりと言えば当然握るものと考えるだろう。しかし、熱々の炊きたてご飯を握ることは到底できない。そう、同店では、海苔でお米と具を“包みこんでいる”のだ。

言わば、海苔は器の役割。お米一粒一粒を口のなかで感じることができるように包む加減が絶妙で、職人技が光るポイントなのである。

1個約250gと大きなおにぎりだが、2個はあっという間に完食でき、3個目も行けるかも…と思えてしまうほど、ふっくら食感なのだ!

「ぼんご」の人気の秘訣のひとつともいえる、55種も揃う具にも注目してほしい。

女将・右近さんは「品切れゼロ」をモットーに、全ての具材が開店から閉店まで絶えることがないのも嬉しい心遣い。そんな女将のポリシーにより55種という膨大な量の具から、好きなものを選べるのだ!

『ぼんご』ファンをさらに幸せな悩みへと導いているシステムが「トッピング」だ。こちらは、好きな具を2種ほど組み合わせオーダーすることができるもの。

55種でも制覇するのは一苦労なのに、この「トッピング」により具の種類はほぼ無限に広がっているといっても過言ではない。

例えば、「すじこ」と「さけ」の二大人気具材を組み合わせた、超贅沢なおにぎりだって叶ってしまうのである。

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最終更新:2/24(月) 5:20
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