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ムダ買いを防ぐ、誘惑に勝つ!「しないことリスト10」

2/26(水) 10:32配信

日経doors

ネットショッピングや100円ショップ、コンビニ、ドラッグストアで、少額だからとついつい買ってしまい、結局使っていないモノもあるのでは? でも、チリも積もればなんとやら……。「しないこと」を徹底すれば、ムダ買いをストップできます!

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●「赤札」「お得」大好き! そんな人は要注意

 「ムダ買いをしがちな人は、たいていお得に弱い人です」。そう指摘するのは、消費生活アドバイザーの和田由貴さん。「ネット通販で送料を無料にするために余計な買い物をしたり、セールを頻繁にチェックしては財布を開いたりしてしまう。節約のつもりが、かえってムダを生んでいます」。その原因は、目先の状況しか見えていない無計画さにアリ。

 「購入の動機は安いからではなく、必要だからが正解。単価が安くても、即断即決は禁物です。トータルコストや費用対効果を考える、他店と比較し、安価な代用品を探すなど、買い物に時間は必要と心得て」

 特に身近な「ネットショッピング」「100円ショップ」「コンビニ」「ドラッグストア」でムダ買いがストップする「しないことリスト10」を紹介しよう。

1. セール品のお得に興奮して買わない

⇒購入後の費用対効果を考える

 ネットショッピングやドラッグストアでは、お得に浮足立って即購入してはダメ。「例えばホームベーカリーが欲しいと思ったら、その金額で好きなパンが何個買えるか、どれくらい使うと元が取れるのかなどを、考えた上でジャッジ」

2. ポイントカードを作らない

⇒ポイントを使うという意識が必要のない買い物を促す

 ドラッグストアなどの「ポイント○倍デー」につられないこと。「買わなくちゃ損!」と、余計な出費が増えるのは本末転倒。「ポイントに振り回される人は、いっそカードを作らないほうが、本当に必要なものだけを買えるように」

3. ショッピングカートに入れた商品の注文をすぐに確定しない

⇒他のサイトやフリマアプリなどでもっと安く売っていないかを探す

 ネットショッピングで気に入ったものを見つけても即買いしないこと。他のサイトやオークション、フリマアプリなども横断しながら、価格を比較したり、代用品を探したりしてみる。「時間をかければ購入意欲が薄れることも」

4. クローゼットに洋服をぎっしり詰め込まない

⇒服のレンタルサイトを利用するのも手

 クローゼットに服を詰め込むと、手持ちアイテムが把握できず、ダブり買いなどのムダにつながる。量を増やしたくないなら、「airCloset」などの服レンタルサイトでお金とスペースを節約する手も。

5. インスタで「欲しい!」と思ってもすぐ買わない

⇒本当に今、自分にとって必要なのかを吟味して!

 インスタやSNSで欲しいものと出合っても衝動買いせず、「本当に必要?」「いつどこで使う?」と、自問自答する習慣をつけよう。「特に手軽に買い物ができるネット通販は、自制心が必要です」

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最終更新:2/26(水) 10:32
日経doors

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