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元神戸FWビジャ、日本で引退の理由告白 「チームを離れることがあった。その時…」

2/27(木) 7:50配信

Football ZONE web

神戸で現役を引退したビジャ、英メディアの取材で元同僚や引退理由について言及

 ヴィッセル神戸で天皇杯を置き土産に現役を引退した元スペイン代表FWダビド・ビジャが、英公共放送「BBC」の取材に応じ、「サッカーではなく他のことを考え始めるようになった」と引退の理由を明かしている。

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 2019年に神戸に入団したビジャは、所属した1年間でワールドクラスにふさわしい活躍を日本のファンに見せた。その1年で29試合に出場して13得点の活躍を披露したが、最後に天皇杯優勝でタイトルをもたらし、惜しまれつつ現役を引退した。

 スペインに戻ったビジャは「BBC」の取材に応じ、バルセロナ時代に同僚だったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて特別な選手であることを語りつつ、「ロッカールームやピッチ上では至って普通」とその素顔を明かす。また「モウリーニョ監督の下でプレーしたらどうなっていたのか思いを馳せる」と、現在トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督について語った一方、現役を退く決意をした時の思いを口にしている。

「過去2年間で3、4回ほど小さな怪我をして、3週間ほどチームを離れることがあった。その時、私の心はサッカーのことではなく、他のことを考え始めるようになっていた。それで、終わりが近づいていることを悟ったから引退を決意した。今は自分が望むような状況だと思っている。プレーすることはないが、幸せを感じている。サッカーには別の方法で貢献していきたい」

 度重なる怪我で限界を感じて現役を退くことになったビジャだが、「別の方法で貢献したい」とサッカーに対する新たな決意を語っている。プレーする姿は見られなくなってしまったが、今後も日本のファンには別の形で貢献してくれることだろう。

Football ZONE web編集部

最終更新:2/27(木) 13:26
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