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2/28(金) 17:42配信

フィガロジャポン

すし家 祥太/麻布十番/和食

「僕が生まれたテジョンは、韓国でも田舎で海がなく鮨を食べたことがなかったんです」こう語る祥太大将は、漫画『将太の寿司』を読んで鮨職人に憧れ、本場日本で修業するべく来日。名店、かねさかで9年間の修業後、昨年11月、麻布十番で念願の独立を果たした。

コースの最後に出る、焼いたマグロの尾の身とネギの椀。出汁はマグロ節で取る。

カウンター7席のみの小体な店ながら、大将の明るい応対には自ずと緊張感もほぐれるはず。おまかせコースは軽めのつまみ2品に握り14貫で14,300円。昨今の鮨店に比べリーズナブルな価格設定もうれしい限りだ。とはいえ握りは真っ当。「小さい店だからこそ、仕入れから仕込み、握りまで自分が責任を持ってできる」と胸を張る。イワシや締めサバなど光りものがおすすめだ。

<すし家 祥太>
東京都港区麻布十番3-3-10-1
tel:03-6722-6588
営)17時30分~、20時~(月、火、木、金) 12時~13時最終入店、17時30分~、20時~(土、日)
※夜は2部制
休)水
予算:¥16,000~
座席数:カウンター7席

*「フィガロジャポン」2020年3月号より抜粋

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : TADASHI OKOCHI

最終更新:2/28(金) 17:42
フィガロジャポン

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