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バカリズム、夏帆に「思ったよりムキムキじゃなかった」

2/29(土) 8:46配信

女子SPA!

 バカリズムさんの原作・脚本・主演で映像化され好評を博した連続ドラマを映画化した『架空OL日記』が公開です。原作は、バカリズムさんが2006年からOLになりきって架空の日常を綴ったブログ。17年にドラマになると、バカリズムさんがそのままの姿で主人公の「24歳OLの私」(映画では26歳)を演じて話題を集めました。

⇒【写真】『架空OL日記』より

 映画版もドラマ版の雰囲気をそのまま踏襲。主人公「私」の親友のマキちゃん役の夏帆さんをはじめ、ドラマ版のメンバーが再集結しました。映画公開にあたり、バカリズムさんと夏帆さんにインタビュー。ブログから10年以上を経ての女性をとりまく変化などを伺いました。

最初は「これ、大丈夫ですか?」とずっと聞いてました(笑)(夏帆)

――バカリズムさんがそのままの姿でOLとして馴染んでいるところが、本作のユニークでシュールな魅力です。

バカリズムさん(以下、バカリズム)「ドラマのときの最初の顔合わせのとき、不思議な空気が流れていました。みんな不安に満ち溢れていて(笑)」

夏帆「今はこれが当たり前だと思ってしまっていますけどね。そういえば、最初にドラマを撮り始めたときは、出来上がったものがどんな感じになるのか、前例もないですし、『これは、どういったドラマなんだろう』という思いはありました(笑)」

バカリズム「ですよね(笑)。みんなからいろんな質問が来ました。最後のオチのような部分も、最初の顔合わせのときにお話したんです。『ここに向かってみなさん演技をしていきましょう』と。みなさん『ポカーン』とされてました」

夏帆「最初のころは、ずっと『今のお芝居で大丈夫ですか?』と聞いていた気がします(笑)」

バカリズム「最初は夏帆さんと二人とか、パーツパーツで撮ってたんですけど、何日目かで、全員が集まってご飯を食べるシーンを撮ったんです。そこではっきり見えたというか、これは大丈夫だなと。そのとき、『これは何かしらの賞を取りますよ』と言ったのを覚えています」

※同作およびバカリズムはギャラクシー賞月間賞受賞、第55回ギャラクシー賞テレビ部門特別賞受賞、第36回向田邦子賞を受賞

夏帆「途中からはとにかくただただ楽しかったです」

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最終更新:2/29(土) 8:46
女子SPA!

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