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【東京マラソン】高久龍、「まさか」の2時間6分台で日本人2位 先輩・設楽悠太から「お前、速ぇな」

3/1(日) 13:22配信

THE ANSWER

自己ベスト大幅更新2時間6分45秒で本人もビックリ「8分台が出ればいいなと…」

 残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が日本人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュした。自らが持つ日本記録を更新し、2度目の報奨金1億円を獲得した。MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ男子第2戦で東京五輪代表に大きく前進。大迫とともに今大会の“3強”とされた設楽悠太(ホンダ)は16位、井上大仁(MHPS)は26位に終わり、代表争いから脱落した。

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 大迫が日本人トップでゴールした後、続いて姿を現した日本人は設楽でも井上でもなかった。27歳の高久龍(ヤクルト)が全体8位で日本人2位。2時間10分3秒の自己ベストを大幅に更新する2時間6分45秒をマークした。「まさか出るとは思っていなくて。良くて8分台が出ればいいなと思っていた」と本人もびっくりの快記録だった。

 東洋大では3年当時の箱根駅伝8区区間賞で総合優勝に貢献したが、マラソンについてはまだ一線級との差はあった。レース後は東洋大の1年先輩だった設楽から声をかけられた。「悠太さんを待ってて『どうだった?』って言ってきて、6分40何秒ですって言ったら『お前、速ぇな』って」と、やりとりを笑顔で明かしていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:3/1(日) 16:21
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