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全国映画感想文コンクールが今春開催!小学生の「おうち学習」を応援!

3/5(木) 10:01配信

キネマ旬報WEB

映画を見て、楽しく学ぶ――。<映画感想文コンクール2020・春>特別開催!

全国映画感想文コンクールが小学生の「おうち学習」を応援!

2019年の夏に全国の小学生、中学生から10,000篇以上の応募があった「映画感想文コンクール」が初めて春に開催される。しかも、すでに応募は始まっているとのこと。今回の開催に至った経緯や気になる入賞者への賞品などについて全国映画感想文コンクール実施委員会の三浦理高さんに伺いました。

映画を見て、映画感想文コンクールに応募しよう!

ーまずは、「映画感想文コンクール」のご紹介を簡単にお願いします。

映画感想文コンクールは、文字通り、映画を観て感想文を書いてもらうというコンクールで、毎年夏に開催しています。2014年から全国規模で開催していますが、昨年は過去最多の10,000篇を超える応募がありました。これは(必須課題ではない)数あるコンクールの中でも異例の数字だそうです。齋藤孝教授や文化庁の方からも推奨頂いていますが、映画を観て、それを感想文に書くことが「学習につながる」という考えが教育の現場に広がっていることが実感できて、とても嬉しく思っています。

ーそこまで応募数が拡大した要因はどこにあるのでしょう

やはり「楽しい」が先にくることではないでしょうか。まず映画を楽しむこと、それからその映画に込められたメッセージを読み解いたり、登場人物に感情移入したり、一緒に観た人と感想を言い合ったり、その先に感想文を書くという行為があるので、児童にとっては取り組みやすいのではないかと思います。実はこれまでに受賞された児童や保護者の方とお話しすると、作文や感想文が苦手だったという子がとても多いんです。そういった方たちから、映画が、映画感想文コンクールがそれを克服してくれたという言葉を聞くと、本当に嬉しいですね。

ーそして、今年は初めて春にも開催されるということですが

映画が「楽しく学べる」きっかけになるのであれば、私たちもなるべく広げていきたいという気持ちがあります。そんな中、ウォルト・ディズニー・ジャパンさんから春の開催にご協力頂けるというお話を頂き、今回、実現することができました。実はこれまでのコンクールの応募作品の中で、児童が最もその題材に選んでいるのがディズニーさんの映画なんですが、その応募数もさることながら、ディズニーの映画を楽しむだけでなく、学習という観点でも親しんでくれているということをディズニーさんも非常に大切に思って頂けて、今回のご協力に繋がりました。

ーこれまでのコンクールと違う点は

今回はディズニーさんのご協力の下、開催が実現しましたので、まずは対象作品がディズニーの映画になること、また応募資格が小学生のみとなることが挙げられますが、詳しくは公式HPなどをご確認頂けますと幸いです。作品につきましては、ディズニーさんの公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で配信されている作品をオススメさせて頂いておりますが、もちろん、ブルーレイやDVD、TVなどで観て頂いてもOKです。

ー「ディズニーデラックス」をオススメされるポイントは

現在、春の開催を企画したときには考えもしなかったことが起こっています。特に小学生の児童や保護者の方におかれましては、ご家庭で過ごす時間が長くなってしまう状況が予想されます。そういった環境下では、配信サービスである「ディズニーデラックス」は、ご自宅にいたままで楽しめる点、配信作品のすべてが年齢制限のない作品なので、児童がどの作品を観ても安心できる点、また、映画感想文コンクールで数多くの題材に選ばれた『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー』『スター・ウォーズ』『アベンジャーズ』など、物語性やメッセージ性が非常に豊かで、男の子も女の子も楽しめる作品が多い点などが挙げられます。また、はじめての登録の方は初月無料という点も大きなポイントだと思います。お休みの期間に試してみるのには良いのではないかと思っています。

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最終更新:3/5(木) 10:01
キネマ旬報WEB

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