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保護者世代の約半数がすでに認知している「STEAM教育」の重要性

3/5(木) 12:21配信

@DIME

突然だが、「STEAM教育」とは何かご存じだろうか?

STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)という5つの単語の頭文字を並べたもの。「STEAM教育」とは、社会で広く必要とされる人材を輩出するためにこれらを重視する教育指針のことだ。

2020年度から始まる小学校教育改革に伴い、このほど、STEAM教育に対する意識を調査するべく、子どもを持つ親を対象にした「STEAM教育に関する意識調査アンケート」が実施されたので、その結果を紹介していきたい。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

約半数がSTEAM教育を既に知っている!
「STEAM教育を知っているか<SA>」という問では、「はい」が45%、「いいえ」が55%という結果になり、約半数がSTEAM教育を知っていることが分かった。

小学校の教育改革をきっかけにプログラミングや英語といった教育分野に関する様々な話題への注目度が上がっていることに伴い、STEAM教育もなじみのある言葉のひとつとして浸透し始めていると考えられる。



芸術分野がSTEAM教育の中で最も関心を集めている!
STEAM教育の各分野において関心の有無について調査が行われたところ、各分野ともに、80%以上の人が「ある」「ややある」と回答しており、満遍なく関心度が高いことが伺える。

また、各分野において「ある」と答えた人に注目すると科学分野は51.9%、技術分野は55.6%、工学分野は43.2%、芸術分野は61.7%、数学分野は54.3%という割合になり、芸術分野がSTEAM教育の分野で最も関心を集めていることが明らかになった。

デジタル化が進むにつれ、テクノロジーを駆使して新しい物を生み出すクリエイティブなスキルが求められていくため、芸術・美術分野が感性や教養を身に付け、想像力と創造力を育める教育として注目されていると推察される。



約9割がSTEAM教育は将来に必要であると思っている!
「STEAM教育は将来に必要であると思うか<SA>」という問では、「はい」が87%、「いいえ」が13%となり、約9割がSTEAM教育は将来に必要であると思っていることが明らかになった。

デジタル化が進んでいく時代に合わせ、子どもたちがシステムの動く原理原則を理解できる能力やクリエイティブな思考を育めるよう、専門の知識や技術を学べるSTEAM教育が必要と考えていることが伺える。



※イー・ラーニング研究所調べ

【「STEAM教育に関する意識調査アンケート」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2019年12月3日(火)~2020年1月9日(木)
調査対象 : 20代~50代の子どものいる親 男女 計179人

出典元:株式会社イー・ラーニング研究所

構成/こじへい

@DIME

最終更新:3/5(木) 12:21
@DIME

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