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激化する正遊撃手争い。小園海斗の胸中

3/5(木) 12:00配信

広島アスリートマガジン

昨季、高卒ルーキーながら1年目から一軍の舞台で球団記録を塗り替える活躍を見せた小園海斗。今キャンプでは復活を期す田中広輔とのショート争いが過熱し、連日その姿が注目されている。連日泥まみれの日々を過ごし、必死に開幕スタメンを目指す背番号51の思いに迫った。

【写真】ライバルの田中広輔と並ぶ小園海斗

─プロ二度目の春季キャンプも一軍スタートになりました。やはり昨年とは感覚は違いますか
 「そうですね、昨年は何をやるのか何も分からない部分が多かったですからね。今年はだいたい分かってきているので感覚は違います。ただ、それに甘えることなく、自分の成長のため、レベルアップのためにやっていきたいなと思っています」

─打撃、守備といろいろありますがテーマとして掲げているものはありますか?
 「テーマというかなんて言うんですかね、まだまだ全部良いわけでもないので、守備もバッティングも走塁も、一項目一項目をレベルアップできたら良いなと思っています。先輩方もすごい選手がたくさんいるので、いろいろ聞いたりしながらレベルアップにつなげていきたいです」

─今季は年下の選手も入ってきますが、刺激というものはありますか?
 「なんか変な感じがしますね、後輩がいるっていうことが(笑)。今まで一番下でやってきたので、なんか変な感じがします。もうご飯とかも一緒に行ったりとかしていて、結構なめられている感じがしますけどね(笑)。ただ別にそういうのは全然いいですし、僕はそういうのを気にしないタイプなので、一個違いで一緒に切磋琢磨しながらやっていきたいなと思いますね」

─プロ2年目となる今シーズンですが、具体的な目標を聞かせてください。
 「具体的な数字はまだないですけど、まず〝ショートでレギュラーを取る〟という目標でやっていきたいです。数字というよりは、『ショートのポジションを絶対に取るんだ』という気持ちでやっていきたいと思っています」

─ショートでは今季から選手会長になった田中広輔選手がライバルとなります。その部分についてはどんな意識を持っていますか?
 「もちろん経験値は僕の方が低いですし、レベル的にも全然足りないところが多いです。ですけど、少ないチャンスを何とかモノにできるように、自分は必死にやっていくだけだと思っています」

─ということは、開幕スタメンというのも目標になってくるということですね。
 「はい、まずはそこを大きな目標としてやっていきたいと思います」

最終更新:3/5(木) 12:57
広島アスリートマガジン

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