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「もう走れない!」と思ったとき、背中を押してくれる|モデル・女優の高山都がトレーニングで聞く音楽

3/12(木) 18:03配信

Tarzan Web

「私にとってランは、気持ちをゼロに戻すために必要な行為なんです」と話すモデル・女優の高山都さん。走るときは音楽を聴いて自身の気持ちを高めているそう。一体どんな曲をセレクトしているのでしょうか。

【写真】ランニング中のプレイリストについて語る高山都さん


モデルや女優として活躍する高山都さんは、仕事で2011年2月の香川丸亀国際ハーフマラソンに出場したことをきっかけにプライベートでも走るようになり、今では月に100キロメートルを超える距離を走破しているのだとか。

そして、走るときに欠かせないのが音楽。時間や気分に合わせてプレイリストを選んで聴いているそうです。ちなみに今回は、「東京」をテーマに特別なプレイリストを制作してくれました。ランニングへの想いとともに伺います。

走ることで、気持ちの針をゼロに戻せる。

正直な話、走るのって特別楽しいことではないと思うんですよ。マラソンなんて、つらいし、孤独だし(笑)。それでも私が走り続けているのは、ライフスタイルの一部になっているからなんです。朝昼晩と時間があれば走っているし、逆に走らないとなんか調子が出ないというか。

なかでも1日の終わりに走るのがすごく大事で。仕事柄、日々いろんな人と会うのですが、いい意味でも悪い意味でも影響を受けることが多いから自分をリセットしたくなるんです。

普段は7~8キロメートルくらいの決まったコースを週に3、4度ほど。その日にあったことを振り返りながら走っていると、家に着いた頃には適度な疲労感とともに気持ちがスッと軽くなっていて、自然と明日も頑張ろうという気持ちになれます。

「走るようになってから、自分の心をポジティブに保てるようになった」と高山さん。

つらくて立ち止まりたいと思うときほど、音楽が背中を押してくれる。

そして、走るときに欠かせないのが音楽です。ラジオの音楽番組でパーソナリティをやっていたこともあり、新しい音楽に出会う機会があると走りながら聴くようにしていました。それが今も習慣になっています。

BPMは気にせず、その時々の季節感や気分で選んでます。ただ、普段から聴いているプレイリストは個人的すぎてちょっと恥ずかしいので、今回は「東京で強く生きていくためのプレイリスト」というテーマで選曲しました。苦しくてもう無理と思ったときに背中を押してくれるような、テンポがよくて、歌詞がポジティブなものを中心に据えています。

たとえば、くるりの「東京」やエレファントカシマシの「今宵の月のように」なんかは、夜に聴きながら走るとエモさを掻き立てられます。まさに“東京”っていう感じの楽曲。

走るときは言葉に励まされたいから、インストゥルメンタルや歌詞が日本語ではない楽曲はあまり聴かないという。

あと意識したのはバランスです。聴いたことがない曲ばかりだと、うまく世界観に入り込めなくて途中で飽きちゃう気がするんですよね。知っている曲が入っている方が聴きやすいんじゃないかなって。

だから、yonigeやSHISHAMOみたいな若手バンドの曲を入れる一方で、玉置浩二さんの「田園」やH Jungle With tの「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーブメント~」みたいな思春期の頃によく聴いていた曲も加えています。新旧のコントラストが強い感じです。

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最終更新:3/12(木) 18:03
Tarzan Web

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