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<シロクロ>佐藤二朗、クランクアップで横浜流星とハグ! “8分間の死闘”は「勝負所のシーンでした」

3/12(木) 20:24配信

ザテレビジョン

ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)で、“Mr.ノーコンプライアンス”こと佐島源造を演じる佐藤二朗がクランクアップし、コメントを寄せた。

【写真を見る】佐藤二朗、クランクアップを迎え“8分間の死闘“を演じた横浜流星と熱いハグ!

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、“ミスパンダ”こと川田レン(清野菜名)と、彼女を操る“飼育員さん”こと森島直輝(横浜流星)が世の中のグレーな事件にシロクロつけるシニカルミステリー。

佐藤が演じてきたのは、表の顔は法務大臣、裏の顔でMr.ノーコンプライアンスとして、世の中のグレーゾーンにシロクロつけるため、ミスパンダと飼育員さんに指令を出してきたという役どころ。

愛する息子と娘が起こした偽装誘拐事件と、直輝の父・森島哲也(田中圭)の死の真相を隠すため、すべての罪をかぶろうとしていた。

それを見抜いた直輝が激しく佐島を問い詰めるシーンは、“8分間の死闘“と話題を集めた。

佐島はその後、自殺を図ろうとするが、病院に搬送され一命を取りとめた。

そして、3月15日(日)に放送される最終話では、佐島は娘のあずさ(白石聖)と向き合うことを決め、直輝は自分自身と向き合うことを決める。

佐藤はそのシーンをもってクランクアップとなり、クランクアップには横浜が花束を持って登場。佐藤と横浜のハグの後、要潤と白石も見守る中、佐藤が感謝の言葉を述べた。

■ 佐藤二朗コメント

――第8話での直輝と繰り広げた迫真の演技、いかがでしたか?

勝負所のシーンでした。尋常じゃない精神状態の2人のシーンですから、流星や監督と何度も話し合いました。

この芝居を「大きい」と感じる人もいるだろうというリスクはありましたが、この作品の世界観にマッチすると思いました。賛否が分かれて然るべきだし、賛否が分かれて構わないと踏ん切って演じたシーンです。

――今作品のダブル主演である清野さんや横浜さんへの思いは?

本当に清野も流星も、真っすぐで素直で、気持ちのいい若者です。

2人と共演できたことは僕の財産ですし、いつか3人で飲みたいですね。

――父親として、大臣として、時に難しい判断を迫られる、かなり難しい役どころだったと思いますが、演じられていかがでしたでしょうか?

企画の段階で、佐島の結末を聞いていたので、あくまで全話を見ていただくことを前提に演じました。

――かなりとがったオリジナル作品。いよいよ最終回ですが、見どころは?

言うまでもなく、原作があり、素晴らしい作品はたくさんあります。

ただ、それでもオリジナルでやろうという気概は、1つの価値だと思います。

世界にただ1つしかない物語の結末を、是非見届けてください。

■ 「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(3月15日[日])最終話あらすじ

すべての復讐が終わった直輝(横浜流星)は、レン(清野菜名)を利用してしまったことに責任を感じていた。

直輝は、春男(升毅)と佳恵(椿鬼奴)を訪ねて謝罪。春男は、レンをミスパンダにした直輝に怒りをぶつける。

そして直輝は、佐島(佐藤二朗)に会いに行く。あずさ(白石聖)と一郎(きづき)が犯した罪と自分の過ちを背負って生きていくと語る佐島。直輝は佐島に「自分自身に決着を付けようと思います」と告げる。

そんな中、神代(要潤)は直輝から、ミスパンダの正体を聞き出そうとする。直輝は「ミスパンダは、もう現れません」と答えるのだった。

復讐(ふくしゅう)を遂げたにもかかわらず、直輝の苦しみは深まる。直輝は、自分のしたことが間違っていたのではないかと思い詰める。

そんな中、突然、パンダちゃんねるの配信が始まる。「どうして…!?」と驚く直輝。配信の映像には、拘束された神代とミスパンダらしき人物が映っていた。

ミスパンダらしき人物は、飼育員の手を離れてこれからは好きにやると言い「アタシが嫌いなグレーなヤツを片っ端からボコボコにしていきます!」と宣言する。(ザテレビジョン)

最終更新:3/12(木) 20:24
ザテレビジョン

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