ここから本文です

「風呂吹き大根の餡かけ」レシピ もちきび餡でおいしく免疫力アップ

3/12(木) 17:00配信

CREA WEB

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。

【関連記事】しみじみおいしい!「茹で大根」レシピ

 オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティーレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。

◆「大根」のマクロビレシピ

洋風風呂吹き大根のもちきび餡かけ
 「茹で大根」のアレンジ料理第三弾は風呂吹き大根を洋風に、黄色いもちきびを加えて春らしい見た目に仕上げました。

 今回は手軽に市販のスープストックで煮込みますが、使い残しの野菜の切れ端にお好みのハーブ、スパイス、塩でオリジナルのスープストックで煮込んで仕上げても良いでしょう。 餡かけには炊いたもちきびと煮汁を合わせてとろみをつけます。

 きびのプチプチとした食感ととろみが癖になる一品です。

 肺や大腸をいたわる「大根」に、亜鉛が豊富で免疫機能を高める「もちきび」を合わせています。美味しく食べてウイルスに負けない体づくりをしてくださいね。

「洋風風呂吹き大根のもちきび餡かけ」のレシピ

■材料
・茹で大根:4切れ ※茹で大根の作り方・洋風スープストック:1と1/2個※使用したのは化学調味料不使用で塩分量2.4g(1個あたり)のもの・昆布出汁:500cc・もちきび:1カップ・水:2カップ・塩:少々※今回は炊いたもちきび大さじ4程度を使用・黒胡椒■作り方
(1) 茹で大根は鍋に分量の昆布出汁と洋風スープストックを入れて中火にかけ、沸騰後、弱火にして蓋をして15分程度煮込む。

(2) もちきびを洗う。目の細かい竹ザルを利用すると洗いやすい。

(3) 鍋に洗ったもちきびと分量の水、塩少々を入れ、蓋をして中火にかける。沸騰したらごく弱火にして、焦げつかないように途中2回ほど上下を返すように混ぜ、10分程度炊く。その後火を止め、そのまま10分程度蒸らす(常に蓋をすること)。

(4) 炊きあがったもちきび大さじ4を少量の煮汁で溶き、餡にしたら鍋に戻す。軽く温め直してから、器に盛り付ける。お好みで黒胡椒を振ってどうぞ。

ワンポイント

炊いたもちきびは冷凍保存可能。またもちあわでも同様に仕上げられます。

中村恭子 (なかむら きょうこ)

地産地消料理研究家/健康管理士/クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/一般社団法人蓼科塾代表2011年東京都より長野県茅野市に移住。移住先である乗馬ファーム併設のペンション跡地で利用者専用オールベジの焼き菓子を提供するカフェ(Cafe楢Oak)をオープン。2015年信州の魅力を県外に発信する一般社団法人蓼科塾を設立し地産地消に根ざした食のイベントの企画運営、蓼科山に住むという「休む」神様「ビジンサマ」シリーズのレシピ開発や商品開発等を手がける。※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみFacebook https://www.facebook.com/kyoko.nakamura.18公式Webサイト ビジンサマレター~蓼科からの手紙~ http://bijinsama-letter.com/撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp | Facebook | Instagram

中村 恭子

最終更新:3/12(木) 17:00
CREA WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事