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あとちょっと痩せたい…「ダイエット停滞期」の対処法

3/14(土) 23:00配信

コスモポリタン

食事に気を遣い、運動も欠かさない。ヘルシーなライフスタイルを続けているのに、どうしても痩せない! そんなジレンマを抱えている人は多いもの。

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実はそれは、あなたの体がダイエットに抗っているのかも。 肥満専門医であり、「メモリアルケア・減量クリニック」でメディカルディレクターを務めるピーター・ルポート医師は、ダイエット中の停滞期について「体が“なにかがおかしい”と感じ、体重を元に戻そうとしているのかもしれません」と説明。また、体重が減りはじめると代謝も低下し、カロリーを消費しづらくなるのだとか。

目標体重そのものが問題である可能性を指摘するのは、「マサチューセッツ総合病院」の肥満科医師であるファティマ・コーディ・スタンフォード医師。

「なんとか痩せようと頑張ったとしても、2~5キロ以内が減量可能な数値なのです。体重を減らそうとすると、体は脳を介して体重の下限を守ろうとするため、一定範囲内にとどまってしまいます」

そこで、ダイエットが停滞してしまったものの、無理のない範囲で「健康的な体重に戻したい」と思う人へのアドバイスを<レッド>からご紹介。

エクササイズの強度を下げる

減量中に極度の疲労感を感じる場合、ワークアウトをやりすぎている可能性があるそう。「(減量中の人は)身体活動を維持するのが困難なレベルまで、運動量を上げようとしてしまうのです」とスタンフォード医師はコメント。

「激しい運動の結果、短期的に体重が減少することはあります。しかし、体が元の体重に戻そうとしてしまうため、維持するのは難しいでしょう」

学術誌『Current Biology』に掲載された研究によると、運動量とカロリーの燃焼量は比例しないことが判明。適度な運動をした人と過度な運動に励んだ人は、ほぼ同じエネルギー消費量だったとのこと。

では、ベストな運動量とは? 「NHS(イギリス国民保健サービス)」は、中強度レベルの有酸素運動を週に最低2時間半と、主要な筋肉(脚、臀部、背中、腹部、胸部、肩、腕など)を鍛えるトレーニングを最低週2回行うことを、推奨しているのだそう。

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最終更新:3/14(土) 23:00
コスモポリタン

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