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1分で頭痛が解消するストレッチ。コツは背中を丸めること

3/16(月) 21:01配信

ESSE-online

頭痛がズキズキ…季節の変わり目はとくに体の不調を感じやすいもの。今年はコロナウイルスの影響で外出できず、運動不足でなおさら、という方も多いのでは。
そんな体のお悩みをたった1分で解消する簡単ストレッチを、話題の人気トレーナー・なぁさんに教えてもらいました。

スクワットに10秒ストレッチをプラス!自然とやせ体質に

頭痛を感じたら…。血行を良くする1分ストレッチ

●背中と首を2段階で伸ばして筋肉の緊張をほぐそう

姿勢が悪い、長時間同じ姿勢をとり続けている…。そんな習慣を続けていると背中や首の筋肉が硬くなり血行が悪くなって、頭痛を引き起こす原因に。
「筋肉をゆるめれば、首から背中にかけての緊張が抜け血流が改善。酸素の巡りもよくなるので、頭痛が和らぐはずです」(なぁさん)

●胸鎖乳突筋のストレッチ

STEP1:イスに座り、両手のひらを上に向けて体の前でクロスさせ、握り合う。両手を握り合ったまま、肩甲骨をひらくようなイメージで背中をぐーっと丸める。

手をこのように交差してにぎります。

STEP2:背中を丸めたまま、両手を斜め上に突きだす。このとき、背中につっぱり感を感じればOK。
20秒、3セットを行いましょう。

●菱形筋のストレッチ

STEP1:イスに座り、首を右側に50度ほど傾けて、右手を左耳の上に当てる。左手は腰に回す。

STEP2:右手で頭をゆっくり下に押し込むようにして、首の側面を伸ばす。反対側も同様に行う。
こちらも、20秒、3セット行います。

赤い部分が、菱形筋&胸鎖乳突筋(ひょうけいきん&きょうさにゅうとつきん)です。

●1回もストレッチでも効果あり!3か月続ければさらに実感!

1回のストレッチでも筋肉が伸びた実感はありますが、3か月続ければ筋肉が変化して柔軟性が高まります。不調のない体を目指すのなら、週に1回でもいいので続けてみてください。

※妊娠中やその可能性のある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。
また、ストレッチが初めてできつく感じられる場合は、無理をせず秒数やセット数を減らしてください

<撮影/山田耕司 イラスト/CHINATSU 取材・文/ESSE編集部>

【監修・指導/なぁさん】
1988年生まれ。パーソナルストレッチ専門家。ストレッチ専門店「Nストレッチ」主宰。日々ツイッターで発信するストレッチ情報や動画が人気を集め、フォロワー数は15万5千人を超える。著書に『なぁさんの1分極伸びストレッチ』(大和書房刊)、『小顔超インストール ストレッチ1分で神ってる!』(KADOKAWA刊)がある

最終更新:3/16(月) 21:01
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