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知っておきたい『御朱印』の基礎知識

3/16(月) 20:00配信

BEST TIMES

気温も暖かくなってきて、いよいよ春。
ちょっとしたお出かけをしたくなる気分も上昇してくる頃合いでは。
少し前から神社、仏閣などのパワースポットの流行を受け御朱印集めがブームになっている。そこで御朱印の基礎知識、素朴な疑問を一気に解消しよう! 
(『一個人』2017年7月号より引用)

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■御朱印のルーツと本来の役割とは? 

 御朱印とは、個々の寺社の特徴がある押印と墨書きのことで、寺社を参拝した証としていただくものだ。また、神様や仏様との縁を証明するものでもある。元来、御朱印はお寺で写経した際にその証明としてお寺から授与されていた。江戸時代になると、寺だけでなく神社でも御朱印を授与するようになり、今では老若男女誰もが楽しめる形となっている。

 

■御朱印の正しいいただき方は? 

 まずは、御朱印を書いてもらうための御朱印帳を用意しよう。寺社でも販売しているが、文具店やネット通販でも購入できる。御朱印は社務所や授与所などでいただこう。その際、寺社に収めるためのお金をなるべくお釣りが出ないように用意するとよい。御朱印を書いてもらっている間は、静かに待とう。料金は300円~500円前後を設定しているところが多い。

 

■御朱印の正しい保管場所、保管方法は? 

 決まった保管場所は無いが、御朱印は神様の分身ともいえるなので汚れない場所に置くことが原則だ。家に神棚がある場合はそこに置くとなお良いが、ない場合は本棚などがおすすめ。御朱印帳は持ち歩くことが多いため、汚れないようにカバーを付けたり、御朱印袋に入れておこう。寺社によっては、カバー付き御朱印帳や御朱印袋を取り扱うことも。

取材・文/かみゆ(二川智南美・野中咲希)

最終更新:3/16(月) 20:00
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