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’19 外国車バイク人気ランキング【マシン・オブ・ザ・イヤー投票】

3/17(火) 18:31配信

WEBヤングマシン

ヤンマシファン2300人の投票結果

その年のモデルからファン投票で人気ナンバー1を決める、ヤングマシンが誇るガチ企画「第47回マシン・オブ・ザ・イヤー(MOTY)」。「外国車部門」には、部門別最大の201車がエントリー。首位の座こそドゥカティ パニガーレV4が堅持したが、特にBMW勢の躍進が目覚ましい。

外国車部門〈総評〉大変動! トップ10中7台をBMWが占めた

’98年に当部門が創設されて以来、BMW S1000RRが勝利した’11~’12年を除き、ドゥカティの最高峰スポーツが勝利を重ねてきた。そのセオリーは今回も崩れず、「パニガーレV4」が2連覇を達成している。

しかしながら、2位との差は前回約200票あったのに対し、今回は28票差にまで接近した。この猛チャージをかけたのが、’19でフルチェンジを果たしたBMWの「 R1250GS」。同じく全面刷新したS1000RRが3位に続き、BMWを代表する2台が躍進した。これに象徴されるように、今回はBMW勢が大暴れ。’18年はトップ10中6台がドゥカティという、例年似たようなランキングだったのだが、BMWがトップ10圏内に7台も進出。上位20台で見ても半分超がBMWという結果に終わった。この流れが当面続くか?

外国車部門 第1位:ドゥカティ パニガーレV4シリーズ[256票]

長年Lツインを搭載してきたドゥカティの旗艦スーパースポーツ「パニガーレ」が、’18年ついにMotoGPマシン直系のV4にスイッチ。公道向けに1103ccとし、214psを叩き出した。さらに’19年、221psの究極版「V4R」を投入。票に弾みをつけ、迫るBMW勢をパスした。これでドゥカティは7連覇。通算19勝目となった。走りは全グレードともライバルに比べ最も刺激的。旋回性はレーシーで、とにかくクイックに曲がる。特にV4Rは、ウイングの効果によって高速コーナーの安定感が驚異的だ。

〈【MOTY 外国車部門 第1位 ドゥカティ パニガーレV4シリーズ 獲得投票数256票】〉

【STDとSも翼をゲット】ウイングを初採用したRに続き、’20年型でSTDとSまで翼を獲得した。さらにフロントフレームをV4Rと同じ穴開きタイプに変更し、軽量化などを実現。サス設定も見直した。

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最終更新:3/17(火) 18:31
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