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元人気子役、酒浸りだった私生活を告白「シラフでいられなかった」

3/18(水) 8:45配信

女子SPA!

 11歳という若さで、世界的大ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」の主役に抜擢され、一躍スターになったダニエル・ラドクリフ。人気子役として脚光を浴びる一方で、私生活では酒浸りだったというダニエルが、当時の心境について告白した。

 また、風貌が激変して最近ホームレスに勘違いされたというダニエルが、今度は「新型コロナウィルスに感染した」と勘違いされる事態が発生した。

「次に何をしていいか分からない」とパニックに

「ハリー・ポッター」シリーズで一躍世界的スターの座を手に入れたダニエル。しかし、シリーズが終わりに近づくにつれ、飲酒がコントロールできなくなっていったそうだ。シリーズ後のことを考えると、パニック状態に陥っていたからだという。

 ダニエルは、BBCラジオの『デザート・アイランド・ディスクス』に出演した際、こう振り返っていた。

「『ポッター』の最後の方と、終わってから少しの間、飲酒ばかりしていたのは、次に何をしていいか分からないパニックからだったと思う。自信が持てなくて、シラフでいられなかったんだ」

 しかし、もし俳優で成功していなかったら、酒におぼれることはなかったか? という質問について、それは分からないと語る。

「『理由に関係なくそれは起こったことなのか、それとも「ポッター」のせいでそうなったのか』と聞かれると、いつも考えさせられると同時に、イラつきをおぼえるよ」

「そんなことは分からない。僕の家族は代々、飲酒の問題を抱えていたみたいだし。ただ僕の両親はそうでなかったことを、ここではっきり言っておかないとね」

若くして成功したことに罪悪感もあった

 またダニエルは、同シリーズでの成功に「罪悪感」を感じることもあるという。

「最初にリハーサル室に足を踏み入れる時はいつも『僕がここにいるのはハリー・ポッターのおかげだって皆思っているだろうな』って考えが脳裏をかすめるよ。大体は、それで合っているからね」

「だから、それ以外のものを提供できるようにしている。そのことにより僕が頑張れるなら、それでいいと思う」

「僕は異常なほどラッキーだった。とても若い時に、とても素晴らしいことが起こったことに、なんとなく罪悪感を感じているんだと思う」

 またダニエルは、「子役のスターたちが様々なプレッシャーにさらされ、だんだんと酒や薬に頼ってしまうようになる気持ちが理解できる」とも語っている。

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最終更新:3/18(水) 12:24
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