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栗原ジャスティーンさんが実践する、マタニティ(妊婦)トレってなに? やり方&注意点を解説

3/19(木) 12:03配信

Tarzan Web

婦人科スポーツドクターである高尾美穂先生による適切な運動法と、ライフスタイルモデル・栗原ジャスティーンさんが実際に行っている妊娠中のトレーニング(以下マタニティトレ)をご紹介。

なぜ、マタニティトレを行うのか?

栗原ジャスティーンさんと〈アンダーアーマー〉の日本総代理店である株式会社ドームタッグを組み、妊娠中もスポーツを諦めないライフスタイルを提唱するプロジェクトをスタート。

「アメリカでは街なかで妊娠中の女性がランニングやトレーニングを楽しんでいる光景が当たり前なのに、日本ではいまだに妊婦が運動をすることに対して、不安視される風潮があります」と言う栗原ジャスティーンさん。

「私は妊娠に気付くまでトレーニングが主軸の生活を送ってきたので、その生活リズムをできるだけ続けたいとネットや本で妊婦の運動に関する情報調べましたが、禁止されている動作があまりに多くて愕然としました。

そこでが相談したのが、婦人科スポーツドクターでありドームアドバイザリードクターも務める高尾美穂先生。高尾先生から正しい情報を得ると、妊娠中にできること幅が広がりました」

高尾先生によれば、妊娠中の運動には以下のような効果があるという。

・眠りの浅さが軽減され、よく眠れる。
・運動後約2時間、鎮痛効果や幸福感を得られるβエンドルフィンが出る。
・妊娠後期の不定愁訴(眠れない、だるい、腰痛)が少なくなる。
・妊娠中に14週間運動を続けた人は、産後の骨密度が下がりにくい。

「妊娠中のトレーニングでもっともおすすめなのは有酸素運動です。赤ちゃんに酸素を届けるために、基本的には息をこえらえる無酸素運動は避けるのが望ましいとされています。しかし、適切なウォーキング、スイミング、ヨガ、固定バイクといった有酸素運動であれば、このようにたくさんのメリットを得ることができます」(高尾先生)

マタニティトレの注意点は?

妊娠していないときと妊娠中のトレーニングの一番の違いは、母体と赤ちゃん、別々の個体を管理をしなければいけない点。両者が安全な状態で運動できるよう、注意を払いながらおこなうことが大前提になる。高尾先生曰く、マタニティトレで気をつけるポイントは下記の3つ。

1. 体温
2. 心拍数
3. 腹圧

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最終更新:3/19(木) 12:03
Tarzan Web

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