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海風が心地良い展望デッキで、日本有数の絶景を望む道の駅

3/19(木) 17:14配信

旅行読売

道の駅 雨晴(富山県高岡市)

 「こんな風に雨晴(あまはらし)の海を展望できる場所は、これまでなかった」と地元の人たちも喜んでいるのが、2018年4月にオープンした道の駅 雨晴だ。
 雨晴海岸は、晴れていれば富山湾越しに3000メートル級の立山連峰が浮かんでいるように見える絶景スポット。その美しさは、万葉集の歌人・大伴家持や俳人・松尾芭蕉などにも愛され、古くから多くの人を魅了してきた。

 道の駅 雨晴は、その海岸の目の前、富山県と石川県を結ぶ国道415号線沿いにあり、白い船を連想させる3階建ての外観が一際目をひく。
 1階には観光案内所(9時~19時)があり、コンシェルジュが対応してくれる。3階と2階の一部は展望デッキになっていて、「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟している富山湾のパノラマを眺めることができる。

 2階のカフェは全面ガラス張りで開放的な雰囲気。この絶景を見ながら、トロピカルムード満点の「雨晴サンデー」(500円)や射水産のサクラマスを使ったペペロンチーノ(1200円)などが味わえる。
 隣のスーベニアショップでは、地元産の高岡銅器や錫(すず)製品、高岡漆器などデザイン性の高いグッズが並ぶ。「高岡の伝統工芸品を知ってもらう情報発信地のようになれたら」と駅長の稲垣美香さん。

 また、歩いて5分ほどの場所には氷見線雨晴駅があり、鉄道ファンの撮影スポットとしても人気が高い。運が良ければ、氷見市出身の漫画家・藤子不二雄?氏の「忍者ハットリくん」をラッピングした電車を見ることができるかも。


(旅行読売臨時増刊「道の駅セレクト」より)


DATA
電話/0766-53-5661
住所/富山県高岡市太田24-74
営業/【ショップ】9時~19時【カフェ】9時~19時(フードは平日~15時、休日~17時30分)/無休
駐車場/【普通車】55台【大型車】4台
交通/能越道高岡北ICから県道32号、国道415号経由16キロ

最終更新:3/19(木) 17:36
旅行読売

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