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ウイルス対策のために医師たちが実践している健康法を緊急調査!

3/19(木) 21:21配信

VOGUE JAPAN

インフルエンザや風邪に加えて、感染拡大のニュースがメディアで連日のように報道される新型コロナウイルスの脅威。普段以上に健康管理を徹底したいという人も多いだろう。そこで、健康や美のエキスパートである5人の医師に、ウイルスに負けない体を作るための健康維持法を緊急取材。食事、睡眠、運動、ストレス管理といった基本的なことがウイルス感染対策になりそうだ。

不足しがちなタンパク質&食物繊維をしっかりと摂取。

「タンパク質約100gを毎食、食物繊維やビタミン、ミネラルも十分に摂るようにしましょう。タンパク質は感染症と戦う“抗体”の原材料の一部でもあります。また、食物繊維は腸内フローラのエサになる大事な栄養成分で、しっかり摂ることで腸管免疫が上がります。特に日本人女性は、タンパク質と食物繊維が不足しがちなので要注意です」。普段より診察やワークショップ、書籍を通して栄養医療、食と栄養を指導する伊藤明子先生はこうアドバイスする。

食に加えて、先生が免疫力アップのために大切にしているのは加湿と睡眠、そして癒しアイテムを生活に取り入れることなのだそう。「私の場合は花や植木の世話、家族、猫と過ごす時間です。クリニックにも花をいつも飾っています。癒しの時間を作ることで、オキシトシンという脳内ホルモンが分泌されて免疫にもよいことが研究で明らかになっています」

Profile
伊藤明子
「赤坂ファミリークリニック」院長。小児科医師、公衆衛生専門医、同時通訳者。今年2月に上梓した「医師がすすめる抗酸化ごま生活」(アスコム)も話題に。

海塩入りの白湯で体を温める。

外側はもちろん、内面からも美しく健康的な肌を目指す診療で知られる山崎まいこ先生。透明感溢れる美肌の持ち主でもある先生に、美容にも免疫力アップにも良さそうな習慣を伺った。「毎日の食事において、免疫力を下げないために砂糖を控えること。また、お味噌汁と沖縄の海塩『ぬちまーす』を入れた白湯を飲んで、体を温めることを意識しています。消化・吸収を良くして腸を良い状態に保つためによく噛む、食べ過ぎないことも大切ですね」

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最終更新:3/19(木) 21:21
VOGUE JAPAN

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