ここから本文です

夕食前に飲むべきものは?「ダイエット習慣6つ」を管理栄養士に聞く

3/19(木) 8:47配信

女子SPA!

 お酒と食事を我慢することなくおおいに楽しみながら、10年近く体重46キロ前後でキープ(身長161センチ)しているのが、管理栄養士の松田真紀先生です(うらやましい!)。

⇒【写真】管理栄養士の松田真紀先生

 松田先生は著書『居酒屋ダイエット』に記載した方法で居酒屋に限らず、家飲みやファミレスでの食事でも効果を得られるとのこと。最初に松田先生がダイエットに成功した基本の「6つのやせ習慣」について聞きました(以下、コメントはすべて松田先生)。

(1) ムダなカロリー制限はしない

「カロリーの摂取量を減らせばやせるわけではありません。食べ物に含まれる三大栄養素のうち、炭水化物、タンパク質は1グラムあたり4キロカロリー。肉、魚、豆類などに含まれる脂質は、1グラムあたり9キロカロリーと2倍以上。だから『カロリーが低いもの』という基準で選ぶと、おにぎり、菓子パン、カップラーメンなどといった、炭水化物の単品メニューになります。

 こうしたものを食べ続けると、体の組織や筋肉、血液などをつくる必須アミノ酸と、必須脂肪酸がまったく摂れない『現代版栄養失調状態』になります。すると筋肉はもちろん、代謝(エネルギー消費量)を司るホルモンや食べ物を分解する消化酵素も減り、基礎代謝が落ちて、太りやすい体になるのです。

 だからこそ細かいカロリー計算は不要ですが、基準があったほうがわかりやすい人もいると思います。そこで、あくまで目安として、成人男性は1日の総カロリーが2600キロカロリー、成人女性は2000キロカロリーを超えなければよしとします。これは、厚生労働省推定のエネルギー必要量を参考にしています。極端に食べすぎなければ、十分におさまる数値です」

(2) 無理して1日3食、食べる必要はナシ!

「ちょっと寝足りない日は朝食を抜いて、睡眠時間を確保するほうが、結果的にやせます。ホルモンの分泌が整い、代謝がよくなるからです。急ぎの仕事で昼食が摂れなくても、適度な空腹感は細胞の若返りスイッチを入れるため、結果オーライ。手早くすませるために、甘い菓子パンやジャンクフードを食べるより、よほど健康的です」

1/3ページ

最終更新:3/19(木) 8:47
女子SPA!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事