エモーショナルだったがスペクタクルではなかった
マドリーが2-0で勝利を収めた3月1日のクラシコ。見どころの少ない凡戦でとくに目立ったのが、バルサの不甲斐なさだった。「曲がり角ではなく、突き当たりに辿り着きつつある」とスアレス記者は持論を展開する。(文:ヘスス・スアレス/訳:小宮良之 2020年3月19日発売ワールドサッカーダイジェスト『ザ・ジャーナリスティック スペイン』を転載)
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「今回のコラムはクラシコ(3月1日)をテーマにお願いします」
編集部からはそのような原稿発注を受けたが、正直、あまり気が進まない。これほど、両者ともにグダグダのプレーに終始したクラシコを観たのは、いつ以来だろうか。
たしかにいまも、マドリーとバルサには大勢のビッグスターが存在する。局面では、輝くプレーもいくつかあった。しかし、チームとしての戦いにはなにも感じない。どちらもGKの好守ばかりが目立ち、エモー 本文:3,083文字 写真:1枚
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「今回のコラムはクラシコ(3月1日)をテーマにお願いします」
編集部からはそのような原稿発注を受けたが、正直、あまり気が進まない。これほど、両者ともにグダグダのプレーに終始したクラシコを観たのは、いつ以来だろうか。
たしかにいまも、マドリーとバルサには大勢のビッグスターが存在する。局面では、輝くプレーもいくつかあった。しかし、チームとしての戦いにはなにも感じない。どちらもGKの好守ばかりが目立ち、エモー 本文:3,083文字 写真:1枚
最終更新:3/21(土) 23:16
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