世界の洒落者のご自宅に突撃して、コーディネートはもちろん、クローゼットまで見せていただく連載。今回はイタリアブランド、「MZ Archive」のデザイナー兼オーナーを務めるマルコ・ザンバルドさんのクローゼットを拝見してきました。
世界的に有名なシェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』の舞台として名高い街、イタリア・ヴェローナを拠点に複数のイタリアンブランドの北イタリアエリア担当のエージェントとして活躍するマルコ・ザンバルドさん。ピッティやミラノファッションウィークでは必ずお洒落の達人として注目される人物です。
自分用にリメイクしたビンテージのミリタリージャケットが話題を呼び、ファッション業界人からのオーダーが殺到。ついには、そのモデル専門のブランドMZ Archive(エンメゼータアルキーヴェ)を立ち上げるに至ったという実業家でもあります。
プライベートでは、モダンアートのコレクターでもあるマルコさん。多忙な仕事の合間に海外のアーティストの個展にも足を運び、オークションで購入するのが楽しみであるようです。
今回、そんなマルコさんのお宅に訪問し、私物を拝見させていただきました。
ブラック好きのマルコさんですが、コートとジャケットはキャメルやベージュ、オフホワイトなどの優しい明るめのトーンが多いのが印象的。
「インナーのニットやシャツに、ブラックやビビッドカラーを合わせるコーディネートが多いかもしれません。基本的に2色以上は使いません」とマルコさんは話します。
実際に米軍兵によって使用されていたM65フィールドジャケットのヴィンテージをすべて、ハンドメイドでリメイクしたマルコさん自身のブランド「MZ Archive」のジャケットたち。
購入時にはすべてのジャケットに、シリアルナンバーと写真付きのアーカイブ証が付けられます。
「時計好きの男性って多いですよね。私もそんな困った男たちの一人です(笑)」と、マルコさんはコメントします。
当然「ロレックス」は多種多様なモデルが勢ぞろい。コレクションの中でも「パテック フィリップ」のノーチラスは、初代モデルで超レアな一点。「大きなフェイスと手首に馴染む薄さが気に入っています」と、マルコさんは話します。
最終更新:3/22(日) 21:41
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