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CBX、Z1R、XS1100SP!リッターオーバーのバイクが続々登場!【日本バイク100年史 Vol.014】

3/23(月) 6:31配信

webオートバイ

(1977-1978年)<Webアルバム>

1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

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1978 年 CBX 1978 年

当時人気絶頂だったZ1000を上回るべく登場。往年のGPレーサーRC166を模した6気筒エンジンはオーバー100PSを達成。モーターのような回転フィールとジェット機のような排気音で人気を集めた。背面ジェネレーターやジュラルミン鍛造パーツなどの軽量コンパクト化技術は、後のマシン開発に多大な影響を与えた。

カワサキ Z1300 1978 年

78年の西ドイツ・ケルンショーで世界のフラッグシップとなるべく登場したキング・オブ・Z。水冷DOHC6気筒エンジンは、幅を抑えるためにロングストローク設定で、シリンダーピッチも極力抑えている。120PSの最高出力を発生し、乾燥重量279kgの巨体を最高速220km/h・ゼロヨン11秒7で走らせた。

カワサキ KL250 1977年11月

カワサキ初の4スト・トレールモデル。軽量コンパクトなエンジンはロードスポーツのZ200用の空冷シングルをベースに排気量をアップしたもので、ねばり強い特性を発揮。車体関係にはモトクロッサーKXの技術が生かされていることもあって、オフロードでの走破性は高く評価された。

カワサキ Z1R 1978 年

Z1000をベースにしたスペシャルモデル。曲線で構成されたボディラインを持っていたZ1系のデザインとは180度趣を異にする、ビキニカウルを装着した直線基調のカフェレーサー風スタイルが欧州を中心に大ヒット。その後現代に至るまで、カワサキ製スポーツ車のデザインに影響を与え続けているモデルである。

カワサキ KH90 1977年 6月

SS90から発展。ロングストローク設定のエンジンは10.5PSの高出力を発生し、このクラスとしては豪華な前後ディスクブレーキも装備。

オートバイ編集部

最終更新:3/23(月) 6:31
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