ここから本文です

ソニー・ミュージック、Lo-fi Hip Hopシーンに参入 24時間チルアウト(落ち着く)音楽を配信

3/23(月) 12:31配信

KAI-YOU.net

ソニー・ミュージックレーベルズがLo-Fi Beatsを24時間配信するYouTubeチャンネル「Tokyo LosT Tracks -サクラチル-」を開設した。

【画像】女の子のイラストが象徴的なLo-fi

楽曲制作には、Maltine Recordsのtomadさんも名を連ねる音楽ディレクションチーム「CANTEEN」や、トラックメイカーデュオ・Fragmentが主宰する音楽レーベル「術ノ穴」を運営する「ササクレクト」などが参加している。

ネット発のコミュニティとしてのLo-fi Hip Hop

Lo-Fi Beatsとは、ChillHopやLo-fi Hip Hopとも言われている音楽。

ジャズなどを意図的に汚したサンプルネタと、レイドバック気味のヨレたビートで構成されるインストゥルメンタルが特徴となっている。

YouTubeチャンネル「ChilledCow(チルドカウ)」を筆頭に、インターネット上のコミュニティから発展。様々なチャンネルがラジオのように24時間音楽を配信する文化となり、若者を中心に絶大な支持を得ている。

2019年頃からApple MusicやSpotifyなどサブスクリプション型ストリーミング配信サービスを中心に一大ムーヴメントとなっており、関ジャニ∞が出演する人気音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」でも取り上げられ話題となった

ループアニメーションには背景物語も?

「Tokyo LosT Tracks -サクラチル-」はSpotifyプレイリストなど各種音楽サービスで視聴できるほか、YouTubeチャンネルも開設。YouTubeLiveにて24時間365日ライブ配信を行うという。

YouTubeでは、荒廃した地球を舞台としたオリジナルのループアニメーションと共に、音楽を楽しむ事ができる。

昨今のLo-Fi Beatsやchillのムーヴメントに対して、国内の大手メジャーレーベルがどのようなアクションをとっていくのか楽しみにしたい。

米村 智水

最終更新:3/23(月) 12:31
KAI-YOU.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事