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井上尚弥の“右”は最強級 海外メディアの完璧ボクサー企画でモンスターが堂々選出

3/23(月) 12:03配信

THE ANSWER

パワー、耐久力など8部門で最強選手を選出、完璧ボクサーを完成させる企画

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、延期が決まった。世界各国で興行中止が相次ぐ中、海外メディアは史上最強のボクサー企画を行い、モンスターは「右」部門で堂々の選出を果たしている。

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 権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑に選出されるなど、現在ボクシング界で最強の一角と評価される井上だが、破壊力抜群の右拳はボクシング史上に刻まれるほどの威力と評価されている。

 「完璧なボクサーを組み立てる時がやってきた。自分たちで作って欲しい。そして、我々のチョイスと合ってる?」

 こんなメッセージで企画趣旨を説明したのは米ESPNスペイン語版のボクシング専門公式ツイッターだった。インテリジェンス、パワー、ボディ、ディフェンス、耐久力、左パンチ、右パンチ、フットワークの8部門で史上最強のボクサーを選出。パーフェクトボクサーを完成させるという企画だ。

右パンチ部門で井上が堂々選出、その他の顔ぶれもスーパースターずらり

 選出されたのはいずれもスーパースターだ。

 インテリジェンス部門で選出されたのは4階級制覇王者でPFP1位に選出されているカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)。パワー部門は前WBC世界ヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)。ボディ部門は元3階級制覇王者のフリオ・セザール・チャベス(メキシコ)。ディフェンス部門は元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)、耐久力はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr(米国)、左パンチ部門は6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)と新旧の名手の名前が続く中、右部門で「ナオヤ・イノウエ」が堂々の選出を果たしている。フットワークは3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が選ばれていた。

 歴代のパンチャーを差し置いて、右拳の頂点に選出された井上。3団体統一戦は延期となったが、その国際的評価は高まるばかりだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:3/23(月) 13:09
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