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にっくき「顔たるみ」はこんなことが原因で起きる!?話題のイケメントレーナーが解説

3/24(火) 12:00配信

OurAge

ほうれい線が目立ってきたり、あごのラインがあいまいになってくる「顔たるみ」は老け感を一気に加速させてしまう。そもそも、顔がたるむ要因って?たるみを食い止めることは出来るのだろうか?

「顔のたるみを改善するには、舌筋の強化や姿勢にも着目すべきです」と話すのは、東京・恵比寿の「rinato」にてダイエットやボディメイクを指導している運動指導者の森拓郎さん。顔美容矯正サロン「ルポルテ」のプロデュースも行っている。

一方、「体の使い方の癖などで、実は自分自身で顔をたるませてしまっています」と説明してくれたのは、運動力学や機能解剖学をもとに、顔や姿勢をあるべき状態に戻すメソッドを考案したパーソナルフェイストレーナーの木村祐介さん。現在「ネイチャーボディハウス」で「美顔ワークアウト」を中心に指導している。

フェイスラインを整えるメソッドに定評がある、この人気イケメントレーナー2人が、顔たるみの意外な要因5つについて解説してくれた。加齢だけでなく、普段の生活習慣によってもたるみは進んでしまうというからご用心!

〈要因01/筋力の低下〉顔の筋力低下はたるみを招く要因のひとつ
「筋肉には脂肪や皮膚を引き上げる働きがあるのですが、加齢や、普段無表情で顔の表情筋を動かさないでいることで筋力は衰え、たるみが進みます。また、舌の筋力も大事です。ここが衰えるとあごの下がたるみ、二重あごの原因に」(森さん)

〈要因02/顔の筋肉の動かし方の癖〉無意識の癖も顔たるみの隠れた要因
「顔を縦方向に動かすとシワがなくなり、『いー』と言うときのように横方向に動かすと、ほうれい線がくっきり目立ちますよね。ですから、普段から口を横に引く動きをよくする癖があると、ほうれい線が深くなっていくのです」(木村さん)

〈要因 03/姿勢のくずれ〉顔のたるみに大きく影響を与えるのが、姿勢
「本来、顔の皮膚は背中側から上に引っ張られていますが、猫背になるとその力が緩み、額を引き上げられなくなります。猫背になると胸も縮み、顔が下に引っ張られる。こうした理由で、姿勢のくずれが顔のたるみを進めるのです」(木村さん)

〈要因04/皮膚の老化〉もちろん皮膚の老化も顔たるみの大きな要因
「加齢や紫外線によるダメージなどで、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが変性すると肌がたるみます。また、表情筋が衰えると血液やリンパの流れが滞って新陳代謝が低下し、それによってもコラーゲンやエラスチンがうまく作れなくなり、顔がたるみます」(森さん)

〈要因05/偏った食生活〉肌のハリを保つために必要な栄養の不足も、顔たるみを促進
「皮膚の材料になるタンパク質や、コラーゲンやエラスチンを作る手助けをするビタミンC、新陳代謝にかかわる亜鉛などといった栄養が不足すると、たるみやすくなります。また、高糖質・高脂質の食事は肌の糖化や酸化を進めて老け顔の要因に」(森さん)

撮影/天日恵美子 取材・原文/和田美穂

最終更新:3/24(火) 12:00
OurAge

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