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腸活で免疫力アップ! 風邪予防の救世主「ヨーグルト」の真実

3/24(火) 12:06配信

コスモポリタン

便秘外来を行い、腸内環境を専門とする小林メディカルクリニック東京院長の小林暁子先生に「ヨーグルト」の効果を直撃! 腸と相性のよいヨーグルトの選び方や免疫についてお話ししてくれました。

【写真】ウイルスに負けない体に!免疫力を高める食材&レシピ

監修:小林暁子先生
小林メディカルクリニック東京院長。医学博士。順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学総合診療科での経験を経て、便秘外来・内科・皮膚科・女性専門外来など全身の不調に対応するクリニックを開業。人気の便秘外来では2.5万人以上の便秘患者の治療に携わり、高い実績を挙げている。著書に『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)、『2週間で腸が若返る! 美腸ダイエット』(世界文化社)など。

腸が健康だと、風邪を引きにくくなる!

小林暁子先生は何と22年間、風邪をひいた引いたことが一度もない! 「クリニックには1年中、風邪やインフルエンザの患者さんがたくさん訪れますが、私のみならず、クリニックのスタッフも病欠はほぼありません」と小林先生。

同じ環境にいても風邪やインフルエンザにかかる人とかからない人がいるのは、個々の免疫力に違いがあるから。「人のカラダの全免疫システムの7割は腸に存在します。腸の中にある免疫組織が24時間元気で働けるように、腸内環境を良好に保っている人は、風邪をひきにくいと言えます。“腸を守れば、カラダを守れる”と覚えてください!」

また、風邪を引いたときに抗生物質を摂取するのは、実は逆効果とか。「抗生物質は善玉菌も悪玉菌も、腸内細菌をまとめて殺してしまうので、せっかくの免疫力を発揮できなくなってしまいます」。

腸が不調…そんな時は、約6日間のファスティングにトライ

6日間のプランは以下のとおり。

準備期1~2日間 和食中心。量はいつもより少なめに摂取して、カラダを慣れさせる。

ファスティング2日間 3つのルールで過ごす。

1.食事を酵素ジュース(または野菜・果物100%ジュース)に置き換え、固形物を取らないようにする。
2. 豆乳を1日200~300ミリリットル飲む。
3. 水を1日1~2リットル飲む。
※ヨーグルトを含む動物性の乳製品やカフェイン、アルコールは控えましょう。

復食期間1~2日間 おかゆや具のない味噌汁などを取りながら、徐々にフルーツや和食中心の通常食に戻していく。 

「ファスティングは数カ月に1度程度にとどめましょう。また、体調がよい日を選び、もし異常を感じたら直ちに中止してください」と小林先生。

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最終更新:3/24(火) 12:06
コスモポリタン

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