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【京都の桜】桜の季節到来!心浮き立つ花の名所をご紹介!

3/24(火) 19:04配信

集英社ハピプラニュース

令和になって初めて迎える春。今年は桜の開花が例年より早めの予想となっています。古人が愛でたのと同じ場所で花々を観賞できるのが京都の魅力。晩春までの、心浮き立つ花の名所をご紹介!

【写真】50代が訪れたい贅沢な宿

糸桜(京都御苑)

京都御苑内、近衛邸跡地の春の眺めはとびきりのもの。江戸時代末の孝明天皇も「目が離せない!」と歌に詠んだ枝垂れ桜の名所で、幾本もの大樹が開花すると、薄桃色の霞がかかったような眼福の景色が広がる。早起きして朝一番に訪れるのもいい。例年の開花は3月下旬。ほかに中立売御門近くの「車返桜」、出水(でみず)の枝垂れ桜も必見だ。

写真/環境省京都御苑管理事務所
Tel.075・211・6348(京都御苑管理事務所) 
苑内拝観自由

西行桜(勝持寺)

桜をこよなく愛し、「願はくは花の下にて春死なむ~」と詠んだ西行法師。勝持寺は、西行が出家したと伝わる洛西・大原野の古刹だ。「花の寺」とも呼ばれるのは、山麓に段状に開かれた境内に桜の木が多いから。なかでも、鐘楼の隣のひときわ気品ある枝垂れ桜が「西行桜」として親しまれている。見ごろは例年4月上旬。独特なポーズのご本尊・薬師如来像も拝んでおきたい。

●DATA
京都市西京区大原野南春日町1194 
Tel.075・331・0601 
9:30~16:30(16:00最終受付) 
拝観料/¥400

御室桜(仁和寺)

門跡寺院の中でも格式高い仁和寺の春は、五重塔と白い御室桜の共演が魅力。市内では遅めの4月上旬~中旬の開花で、満開時には、中門をくぐった左手が雲霞に覆われるように美しい。御室桜は樹高が低く、地面に巨大なブーケが並ぶような姿が独特で、開花中はその間の通路を歩くことができる。’20年は「御室花まつり」として催行。令和初の花見体験に、ぜひ!

●DATA
京都市右京区御室大内33 
Tel.075・461・1155 
[御室花まつり] 3/20~5/6 8:30~17:30(17:00最終受付) 
期間中の入山料/大人¥500(御殿、霊宝館は料金別途。9:00~17:00[16:30最終受付])

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最終更新:3/24(火) 19:04
集英社ハピプラニュース

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