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創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策

3/25(水) 7:00配信

NEWS ポストセブン

◆選挙に影響が出る?

 学会員たちは現在、どのように過ごしているのだろうか。

「僕は日頃から不まじめな2世会員ですから、大した影響はありません。ただ、昔から熱心に信心してきた母親は、学会の活動がほぼ全部なくなってしまったことで、手持ち無沙汰になっています」

 そう語るのは、東京在住の男性学会員だ。

「母は、空いた時間のほとんどを学会の活動に捧げていました。地域で行なわれる座談会や御書の勉強会などで、休日のスケジュールはびっしり。創立記念日などには信濃町本部の記念行事に参加し、選挙があれば公明党候補の事務所に詰めてずっと応援していました。それがなくなり、生きがいを失ってしまったようになっている」(同前)

 別の若手学会員はこう言う。

「私の祖母もそうですが、生涯を創価学会に捧げてきた古参信者には、“学会仲間”以外に友人・知人が少ない人も多いんです。座談会などは中止になっていますが、地域の学会員たちが公園や喫茶店などで集まることもあるらしい」

「この自粛が長期化するとまずい」と危惧する学会員もいる。静岡県在住の古参学会員は言う。

「4月26日に投開票の衆議院静岡4区補選では、公明党も推薦する自民党の深澤陽一氏(元静岡県議)と、野党統一候補・田中健氏(元東京都議)の一騎打ちという構図になってきた。

 公明党として絶対に落とせない選挙だが、創価学会が事実上活動停止しているこの状況下では、選挙準備にどうしても影響が出てしまう」

 団体の今後を心配する声もある。

「若い会員たちの多くは単に『親が学会員だったから』という理由で入会した2世や3世で、活動に熱心な人はそれほど多くない。池田名誉会長の指導を直接受けた熱心な世代の会員たちは、ほとんどが高齢者です。今回の“自粛”で古参学会員の学会行事に関わるモチベーションが切れてしまったら、大げさでなく将来的な影響が出てくるかもしれない」(別の古参学会員)

◆ウイルスを死滅させる

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最終更新:3/25(水) 11:06
NEWS ポストセブン

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