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GS1000S、ホークIII、ゴリラ、バラエティに富んだマシン次々が登場!【日本バイク100年史 Vol.016】

3/25(水) 6:30配信

webオートバイ

(1978-1979年)<Webアルバム>

1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

日本バイク100年史の写真を全て見る(24枚)

ホンダ ゴリラ 1978 年 8月

レジャーバイクとして根強い人気を持つモンキーの兄貴分で、9L容量の大型タンクと厚手のシートが特徴的。フロントにもキャリアを装備して使い勝手を向上させているが、モンキーの特長である折りたたみ式ハンドルは廃止された。また、当時のモンキーが自動遠心3速ミッションなのに対し、マニュアル4速ミッションを採用していた。

ホンダ XL125S 1978 年10月

XL250Sと共通のイメージを持つ車体デザインへ一新。空冷4ストシングルエンジンには、CDI点火と6速ミッションが採用され、足まわりも前後サスのストロークを大幅にアップされて、オフロードでの走破性を大きく高めた。フロントホイールは23インチのXL250Sとは異なり、こちらは21インチが採用されている。

ホンダ ホークIIICB400N 1978 年 8月

「やかん」と呼ばれた独特のスタイルだったホークIIとは、エンジンや車体などは基本的に共通。だが、当時のホンダスポーツの頂点であったスーパースポーツ、CB900Fのイメージを受け継ぐ流れるようなヨーロピアンスタイルを採用することで、スポーツマインドを表現したモデルだ。

スズキ GS1000S 1979 年

アメリカのAMAスーパーバイクレースでヨシムラのチューニングよるGS1000を駆り、1978年にチャンピオンとなったW・クーリーのマシンのレプリカモデル。GS1000をベースに、クーリーの駆ったチャンピオンマシンのスタイルを模したカラーリングとビキニカウルを装着している。

スズキ GT380 1978 年 4月

サンパチの最終型。スピードメーターとテールランプに変更を受けた77年型のB6を経て、この78年型ではカラーグラフィックを変更した。

オートバイ編集部

最終更新:3/25(水) 6:30
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