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コーチングに興味をもったきっかけはユーザーインタビュー

3/25(水) 10:01配信

コーチ・エィ

【こばかな氏インタビュー】学び始めてすぐに実感したコーチングの価値

コーチングに関する情報をツイッターやnoteで発信している「こばかな」さんは、THE GUILD所属するUX(ユーザーエクスペリエンス)デザイナー。「コーチングはとてもいいものなので、たくさんの人に知ってもらいたい。だからコーチングの『布教』活動をしています」とのこと。積極的な発信は、コーチングのUX改善の取組みの一環でもあります。

UXデザイナーだからこその観点で「コーチング」について分析するこばかなさんに、コーチングに興味をもった理由や、これからどんなことをしていきたいかなどについてお話をうかがいました。

第1章学び始めてすぐに実感したコーチングの価値
第2章コーチングはUXが悪い
第3章コーチングをもっとあたりまえのものに

第1章 学び始めてすぐに実感したコーチングの価値

第1章では、UXデザイナーであるこばかなさんが、コーチングを学ぼうと考えたきっかけを中心にお話を伺いました。

UX(ユーザーエクスペリエンス)とは

-- こばかなさんの本業はUXデザイナーです。最近、「UX」という言葉をよく目や耳にするようになったものの、わかっているようでわかっていないことの一つかもしれません。改めてどういうことなのか説明していただけるでしょうか。

こばかな: UXの定義はいろいろあるのですが、わたし自身は「そのサービスや商材を知ってから忘れるまでのすべて」だと考えています。

iPhoneを例にとると、広告やテレビのCMなどで見て「iPhoneというものがあるらしい」と知ったその瞬間からUXは始まります。興味をもち「インターネットで調べてみよう」となって「調べる」。調べて「買ってみよう」となり、店舗に行く。店舗では接客の対応を受けて「買う」。家に持って帰り「箱を開ける」。この一連の流れはすべてUXです。さらに、iPhoneが壊れた時などにサポート対応してくれるカスタマーサポートの接客対応時の「体験」もUXです。

商品やサービスに接して顧客が体験するすべてがUXに含まれるわけですが、UXには全体のUXと小さなUXがあります。大きなUXに関わる意思決定は経営者や事業責任者、プロダクトオーナーやUXデザイナーと呼ばれる人たちが行い、webやアプリの「操作感がいい」「(アプリケーションの)速度が速い」といった判断はエンジニアが担当します。

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最終更新:3/26(木) 18:19
コーチ・エィ

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