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日本人のソウルフード「納豆」は、実は女性にうれしい効果が無数にあるスーパーフード!

3/25(水) 21:02配信

ウィメンズヘルス

日本人にとって身近な食べ物の代表「納豆」。老若男女に愛され、日々何気なく食べられている納豆だけど、実は女性にうれしい効果がたくさんあるスーパーフードだった。そこで今回は、納豆が女性にうれしい理由と一味変わった食べ方をご紹介。

【写真】管理栄養士が教える! 「発酵食品」のメリットとおすすめの食べ方

取材協力:全国納豆協同組合連合会、おかめ「納豆サイエンスラボ」

縄文時代から食べられている!?

食卓に欠かせない納豆。実は縄文時代の終わりごろから食べられていたという説があるほど歴史は古い。江戸時代の文書にはすでに「腹中をととのえて食を進め、毒を解す」という記述が残っており、日本人の健康食として愛されていたことがわかっている。

美肌効果、アンチエイジングにも!

そんな納豆、たんぱく質、ビタミンB6、鉄分、マグネシウム、食物繊維、カリウムなど、女性にうれしい栄養素をたくさん含んでいる。さらに、長年研究を重ねられ、栄養素だけではなく、体にうれしい成分もたっぷり含まれていることが判明している。今回はそのなかでも特に女性にうれしい成分、大豆イソフラボンアグリコン、ポリアミンをご紹介する。

1. 大豆イソフラボンアグリコン

「大豆イソフラボンを摂取するなら、納豆じゃなくてもいいよね?」という声が聞こえてきそうだけれど、実は納豆に含まれる大豆イソフラボンは”大豆イソフラボンの進化系”。納豆を作る前、発酵前の大豆に含まれるイソフラボンは、糖が結合されていて、体に吸収されにくい。

しかし、発酵をさせると、糖が分離した分子構造に変化し、大豆イソフラボンアグリコンになる。この大豆イソフラボンアグリコンは吸収効率がよく、エストロゲン(女性ホルモン)の分子構造に似ており、エストロゲンに近い働きをすることがわかっている。

エストロゲンは、肌のアンチエイジング作用、月経随伴症状の軽減、更年期症状の緩和、骨粗しょう症の予防、体脂肪改善など、女性にうれしい働きばかり。20代をピークに、エストロゲンの分泌量は減っていくので、体のためには食べ物から補ってあげることが大切。納豆の大豆イソフラボンアグリコンの含有率は、ほかの大豆食品に比べて高いので、効率的に摂取できるというわけ。

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最終更新:3/27(金) 17:14
ウィメンズヘルス

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