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「ホンダ・モーターサイクリスト・スクール(HMS)」で楽しくライテクを磨いちゃおう![前編]

3/25(水) 11:43配信

WEBヤングマシン

シーズン序盤に肩慣らしを兼ねたスキルアップ

実走時間が長めで、ライディングを楽しみながらスキルアップ可能。インストラクターは、優しいけど指導が的確なプロフェッショナル。バイクやプロテクターはレンタルなので、気軽に参加ができる。そんな魅力だらけのHMSに本誌初登場の“ミカリン”が潜入取材した! 前編では、HMSがなぜリピーターの心をつかんでいるのか紹介しよう。

●文:田宮 徹 ●写真:真弓悟史

“ミカリン”こと山口ミカが実際に参加して魅力を調査!

【山口ミカ】愛車はCBR250Rながら、昨年には大型二輪免許も取得済み。モデルやバイクタレントに加えて、中国語翻訳者としても活躍中だ。2014~2015年には鈴鹿サーキットクイーンとして活動。久しぶりの“ホーム”で、苦手意識のあったスラローム系の上達に挑んだ!

全国各地の交通教育センターで多彩なレベルが設定される「HMS」

ホンダの交通教育センターは、ホンダと縁のある地を中心として全国7ヵ所に設置されていて、個人ドライバーのスキルアップや運転復帰支援、企業ドライバーの運転研修なども実施している。個人向けのバイクスクールはHMS(ホンダ・モーターサイクリスト・スクール)の名称で、各施設で内容などは多少異なるが、おもに初心者と中級者が対象だ!

シーズン前半での参加が特に効果的なはず!

日本列島は春を迎え、待望のバイクシーズンが到来。今年は暖冬だったから、住む地域によっては冬でも元気にバイクで走り回っていたライダーも多いと思うが、とはいえ本格的にバイクでツーリングやサーキットを楽しむなら、やっぱり春からが本番だ。

しかしこの時期のライディングは、とくに注意が必要。冬にバイクから遠ざかっていたライダーが、昨シーズンの感覚で走っていきなり転倒や事故……なんてことが少なくないからだ。基本的な乗車感覚はカラダに染みついていても、細かい運転操作技術は、しばらくバイクに乗らなければ誰でも多少なりとも衰えているもの。そのことを意識せず、以前と同じようにバイクを走らせるのは、リスクが高い。

そこでオススメしたいのが、この時期だからこそのライディングスクール参加だ。安全な環境でかつての運転技術を呼び起こし、さらには秋までのバイクシーズンに役立つ技術も習得。一石二鳥とはまさにこのことだ! 日本各地で数々のバイクスクールが実施されているが、その中で我々が注目するのは、ユーザーがバイクに乗って安全に楽しく遊べる環境づくりにも力を入れているホンダが手がけるHMS(ホンダ・モーターサイクリスト・スクール)。初めて開催されたのがなんと1978年という非常に長い歴史と、それによって蓄積された膨大なノウハウを持つスクールだ。

現在、HMSを開催しているのは全国7ヵ所にあるホンダの交通教育センター。施設ごとに日程や開催コースなどは異なるが、毎年延べ2万人ほどが参加する人気を誇っているのだ。

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最終更新:3/25(水) 11:43
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