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2021年東京を“復興五輪”に 米競泳女王が持論「五輪の偉大さは逆境克服の物語」

3/25(水) 10:10配信

THE ANSWER

五輪3連覇を狙うレデッキー「五輪が開催された時、真の祝祭になるでしょう」

 7月24日に開幕予定だった東京五輪・パラリンピックの延期が24日、決定した。新型コロナウィルスの世界的な感染拡大で開幕4か月前に下された史上初の措置となったが、競泳女子で五輪金メダル5個のケイティ・レデッキー(米国)は延期決定を受けて「五輪の偉大さは逆境を克服する物語」と持論。「五輪開催時は、全世界が逆境を脱却したという真の祝祭になる」とコロナ禍からの“復興五輪”と呼びかけている。米紙「USAトゥデー」が報じている。

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 ロンドン五輪、リオ五輪で金メダル5個、銀メダル1個を手にしていたレデッキー。3大会連続の金メダル獲得に期待が集まる東京五輪の延期が決まり、23歳の自由形最強女王は口を開いた。

「オリンピックの偉大さの1つはアスリートたちが逆境を乗り越える物語であることに尽きます。今、世界中の誰もが大変な逆境に直面しています。五輪が開催された時こそが、全世界が逆境を克服し、一体となった真の祝祭になるでしょう」

 2011年3月11日の東日本大震災の復興五輪というメッセージも込められていた東京五輪。来年に開催される際には、全世界で1万人以上の犠牲者を出すなど、感染を広げている新型コロナウイルスからの“復興五輪”になると持論を説いた。

「この時期は社会的な隔離が続いていますが、全ての人が一緒に(五輪開催を)祝うことが希望なのです」とも語ったというレデッキー。米国でも感染拡大が深刻化する中、世界がウイルスに打ち勝ち、祝祭を迎える日を心待ちにしていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:3/25(水) 10:10
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