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新型コロナウイルスの症状は? 感染しているか確認する方法・注意点

3/26(木) 16:01配信

ライフハッカー[日本版]

今や世界中が新型コロナウイルス感染拡大防止のために全力で対策を講じていますが、風邪やインフルエンザ、その他の呼吸器疾患も依然として存在しています。

体調が悪くなったとき、自分が果たして新型コロナウイルスに感染したのか、それとも別の呼吸器疾患にかかっているのか判断する方法と注意点をご紹介しましょう。

病気に対する身体の反応は人によって異なりますし、同時に複数の病気にかかる可能性もあるので、症状だけで判断することは困難です。

人類はCOVID-19の研究に関してはごく初期の段階にあるため、まだはっきりわからないことがたくさんあります。

また、患者の病気について医学的所見を述べる資格があるのはプロの医療従事者だけということを忘れないようにしましょう。特に、新型コロナウィルスに関しては、もっと多くの情報がわかるまでは素人判断は禁物です。

そうしたことを踏まえた上で、新型コロナウイルス、一般的な風邪、インフルエンザ、アレルギーに関して、それぞれの症状の類似点と相違点を見てみましょう。

新型コロナウイルスの症状

米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスの症状として、発熱・咳・息切れ・呼吸困難を挙げています。

中国で確認された5万件を超える症例に基づいてWHOと中国の合同専門家チームが作成した報告書には、さらに多くの症状とその割合が以下のように示されています。

発熱(86.9%)

乾いた咳(67.7%)

倦怠感(38.1%)

痰(33.4%)

息切れ(18.6%)

喉の痛み(13.9%)

頭痛(13.6%)

筋肉や関節の痛み(14.8%)

悪寒(11.4%)

吐き気や嘔吐(5.0%)

鼻づまり(4.8%)

下痢(3.7%)

喀血(0.9%)

結膜充血(0.8%)

風邪の症状

典型的な風邪の症状は、軽い発熱と咳、鼻水・鼻づまり、充血、喉の痛み、くしゃみ、場合によっては身体の痛み、軽い頭痛、全身の倦怠感などがあります。

これらは新型コロナウィルスに感染した場合にはほとんど見られない症状です。

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最終更新:3/31(火) 11:21
ライフハッカー[日本版]

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