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パリジェンヌのこだわりデニムスタイル。

3/26(木) 7:42配信

フィガロジャポン

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今回は、スペイン出身のアーティストである、エレナ・パヤレスが登場。前回のトレンチに続き、デニムのコーディネートをご紹介。

エレナのデニムコーデを写真で見る。

「ジーンズはマイスタイルに欠かせない重要なアイテム。シーズンレスでエフォートレス、そしてスタイリングと小物で自在に雰囲気を変えられるから、仕事でもプライベートでも大活躍します。こだわりはハイウエストなライン。カジュアルなデニムスタイルでもフェミニンなシルエットを作れる股上深めのデザインがマストです。トップをインするか、ベルトでウエストマークをするのがマイルール。もうひとつはレングス。足首が見える丈がポイントで、パンプスでもスニーカーでも素足を見せて肌を露出します。足首が見えると抜け感が出て印象がガラリと変わるからとても大切。ブーツの季節でもちらっと素足が見えるとセクシーだと思うんです」

フェミニンさ漂う、デニムスタイル。

#01. 「黒地にベージュと赤の大柄のフラワープリントがアクセントのブラウスはママが若い頃に愛用していたもの」ヴィンテージのホワイトデニムで爽やかなスタイリングが完成。

#02. オーバーサイズのジャケットはイタリアメイドのヴィンテージ。ラメ素材の薄手ニットとカットオフしたリーバイスを組み合わせて、グラマラスなコーディネートを。

#03. マレのヴィンテージショップで購入した小花プリントのシャツと、マンゴのカーディガンをインしてウエストマーク。ブルーデニムはワイドなシルエットがお気に入りのユニクロ。

<Helena Pallares>
1985年生まれ。フランス国境近くのピレネー山脈の麓、スペインのサラゴス出身。バルセロナの芸術大学に入学後、チェコのプラハの美術学校へ留学し、絵画を専攻。24歳でスペインに戻り、プライベートスクールでグラフィックデザインを学んだ。29歳の時にパリに引っ越し。フリーランスのアーティストとして広告や展覧会を中心に活躍中。
Instagram:@helena_pallares

<Hiroko Suzuki>
パリ在住のスタイリスト、ライター、ファッションコンサルタント。日本でスタイリストとしてキャリアをスタートし、渡仏。その後、長年にわたり「フィガロジャポン」をはじめ、さまざまなメディアでモードや旅などの最新情報を届ける。Instagram : @suzukichako

photos:MANA KIKUTA, realisation : HIROKO SUZUKI

最終更新:3/26(木) 7:42
フィガロジャポン

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