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感染対策に!フードの「デリバリーサービス」で気を付けたいこと

3/26(木) 19:02配信

コスモポリタン

新型コロナウイルスのパンデミック化にともなって自主隔離の動きが広がるなか、店内での接触による感染のリスクを避けるうえに、不要な外出も減らせるデリバリーサービスを導入している飲食店が増加中。

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一方で「宅配サービスって本当に安全なの?」といった不安の声も…。そんな疑問に答えるべく、デリバリーサービスを使用したときに気をつけるべき4つのポイントをデリッシュ アメリカ版からご紹介します。

手を洗う

私たちができるウイルス感染予防として最も大切なのが、手洗いです。そのため、頼んだ食材を宅配で受け取る前と食べる直の二度にわたって手を洗うことが重要。

コロンビア大学で疫学者を務めるステファン・モースさんの、『The Atlantic』誌での説明によると、デリバリーサービスによる感染のリスクは低いものの、食材が入っている袋や入れ物にウイルスが付着している可能性はゼロではないそう。

「ウイルスが付着した物質との接触感染よりも気をつけるべきは、せきやくしゃみなどの対面による飛沫感染です」と、モースさん。

置き渡しサービスを利用する

最近では、配達員からの手渡しではなく玄関などに置いて受け取るという「置き渡しサービス」が続々と導入されている様子。キャッシュレス決済や、玄関に置いてもらってドア越しで受け取るなど、直接的な対面を避けたオプションが増えているそう!

これによって、対顔による飛沫感染のリスクは減り、お互いにとっても安全性が高くなる可能性が。

家族ともシェアはしない

メリーランド大学公衆衛生学部の教授である、エイミー・サプコタさんが<Eater>に伝えた内容によると、今は家族とでさえも食べものをシェアするべきではないそう。

特にピザなどでも直接手で取って食べることは避けた方がよく、箸やフォークなどの食事用具を使うことで感染のリスクを下げられる模様。

小さなレストランからオーダー

お店の客足が減ってしまった飲食業界は、大きな打撃を受けているはず。なかでも、感染拡大による影響で、運営が大きく左右されてしまうような小規模のレストランも多いはず。

そのため、テイクアウトやデリバリーサービスをするときは、大型チェーン店ではなく、できるだけそういったレストランを選ぶことを意識してみては? お店の経済を、一時的に救える可能性があるからです。

その際はいつもより多めに頼み、余った物を数日かけて食べきれば、頻繁に注文する必要がなく、配達員の移動時間も短縮できるはず。 気になるお店に直接電話をかけて、デリバリーサービスを実施しているか確認してみるのも良いかもしれません。

便利な一方で、私たちがデリバリーサービスに頼ることで、配達員にもリスクを負わせていることは明らか。毎日のように色々な人のもとへ届けに行く彼らのためにも、対面を避けたサービスを積極的に選び、手洗いの徹底を心がけましょう。

※この翻訳は抄訳です。

最終更新:3/26(木) 19:02
コスモポリタン

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