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回転寿司「大手チェーンの注目ネタ」&「知られざる名店」各5選

3/27(金) 15:00配信

マネーポストWEB

 スシロー、無添くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司と4つの大手チェーンが鎬を削る回転寿司業界。それぞれのチェーンが、仕入れや経営方法の工夫で高原価商品を次々送り出している。以下、回転ずし評論家の米川伸生さんが、「このチェーン店ならこのネタを食べたい」という注目ネタ5選を紹介する。

【図表】回転ずし「原価率が高いお得ネタ」ランキング

【1位】一本釣りとろかつお(スシロー)
 他店にはない珍しい「とろかつお」。ほどよく脂が乗って、鮮度も抜群。100円なのもうれしい。

【2位】みかんぶり(くら寿司)
 大手チェーンで人気のキーワードの1つが「〆」もの。柑橘系のきゅっとしまった味わいがとてもいい。

【3位】とろいわし(はま寿司)
 仕入れや鮮度の面で企業努力を重ね、青魚のおいしさが10年前と比べて格段に上がったことを象徴するような一品。

【4位】えび天巻(かっぱ寿司)
 えび天のしっぽがのり巻きに刺さったダイナミックなビジュアル。かっぱ寿司のコスパへの努力が垣間見える。

【5位】天然鮪7貫盛り(スシロー)
 スシローに行ったときはほぼ毎回これを最初に食べる。マグロは質・コスパともにスシローがやはりいちばんだと感じる。

 最近では大手チェーンとは一線を画すかたちで、存在感を見せている“グルメ系”と呼ばれるジャンルの店も勢いをましている。これらのジャンルは大手が取り逃している「大人の客」を引きつけているとの分析もある。以下、回転ずし探究家の柳生九兵衛さんがこっそり通う「知る人ぞ知る注目店」5選を紹介する。

【1位】回し寿司 活美登利(西武池袋店)
 メディア露出も多い超優良店。価格帯も100円台~600円台まで12種類。「元祖穴子一本付」は必食の逸品。味・ネタ・値段すべてに大満足。特に西武池袋店は、接客も素晴らしい。

【2位】活 大江戸(池袋東口店)
 たこキュー、くじら、貝ひもなどの貴重ネタも含めほとんどが200円以下。生野菜と魚介類たっぷりの「大江戸海鮮サラダ」や、イカのつみれが入った鯛だしの「とも汁」は絶品。これらがすべて提供されるのは池袋東口店のみ。

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最終更新:3/27(金) 15:00
マネーポストWEB

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