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免疫力を高めたい今こそ!入浴が健康にいい7つの理由

3/27(金) 7:10配信

ハーパーズ バザー・オンライン

楽しいことが、実は健康にもいいとわかることほど嬉しいことはない。

実は、温かいお風呂にゆっくりと入ってくつろぐのは、健康に大きなメリットがあるのだ。バスタイムをめぐって長い文化的伝統があることは、例えば、温泉という日本のお風呂文化や、ローマ風呂、洗礼といったものにパワーがあることの説明になるかもしれない。お風呂に浸かることは、なぜそれほど素晴らしいのだろう?

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お風呂に入るべき7つの理由をご紹介しよう。

1:気分を高めてくれる

温かいお風呂に浸かれば気分がいいのは当然だが、その喜びはずっと続くものだ。心理学者ニール・モリスが80人を調査したところによると、お風呂は鬱や悲観的な見方を軽減することができるという。なぜなら「お風呂は、隔離と静寂と、癒しの素晴らしいコンビネーションを与えてくれるからです」とのこと。温かい液体に体を沈めることから受ける親密な感覚は、子宮の中に入るのと同じ意味合いを与えてくれ、非常に気分が安らぐのです」と、British Spa Foundation(英国スパ財団)医療諮問委員会会長のジョン・ハーカップ医師は示唆する。つまり、お風呂に入ると快適で気楽な気分を誘発し、そうした安心感が、心と体をリラックスさせるのだ。

2:よく眠れる

質の高い睡眠をとることのメリットは広く認知されているが、どうすれば実際に効果的な8時間睡眠をとれるのかが見つけられない人は多い。体幹の温度が低いほうが眠りを誘発するという説が昔からあり、そのため室温の低い部屋で眠ることを薦める科学者がいる。しかし、ベッドに入る前に温かいお風呂に入るのも同じような結果を生む。夜、私たちの体温は自然に低くなるが、それは睡眠ホルモンであるメラトニンが生成されるサインだ。温かいお風呂に浸かると体温が上がるが、お風呂から出ると急速に下がるので、メラトニンの生成を後押しし、より睡眠に入りやすくなるのだ。

3:筋肉痛を緩和する

熱は血液を動かすので、血液循環にいい(これについては後述)だけでなく、筋肉の痛みや緊張感を和らげるのに役立つ。温かいお風呂にエプソムソルトを加えると、リューマチや他の筋肉の病気による関節の炎症を低減することが証明されている。ソルトバスの抗炎症作用は、2型糖尿病など代謝性疾患の人にも有益な効果があることがわかっている。

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最終更新:3/27(金) 7:10
ハーパーズ バザー・オンライン

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