ここから本文です

【40~50代の口臭問題】不快な口臭の原因になりがちな「生活習慣」がある?

3/27(金) 12:07配信

OurAge

40代に入って、急に自分の口臭が気になり始めた人もいるのでは?今回のテーマは口のニオイの疑問。歯科医で日本アンチエイジング歯科学会監事の宝田恭子さんと、五味クリニック院長で、体臭・多汗研究所所長、日本心療外科研究会代表五味常明さんに答えていただいた。

Q 朝起きたときに口がくさいのはなぜ?
A 就寝中は唾液の分泌が減り、口腔内の細菌が繁殖しやすいので、寝起きは誰でも口臭が強くなります。一日の間でも強くなるタイミングがあるのです(グラフ参照)。たいてい空腹時なので、この時間帯は人と話すときに意識的に距離を置くなどの配慮をしてはいかがでしょう。(宝田先生)

Q 口臭と生活習慣って関係あるの?
A おおいにあります。不快な口臭は生活習慣の乱れによって起こることがほとんど。不摂生な生活や偏った食生活、ストレス過多による体調の変化を知らせるものでもあります。下の表でひとつでも当てはまる場合は、いま一度、生活習慣の見直しを!(五味先生)

<CHECK>
□朝食を抜く
□あまり噛まない
□軟らかいものが好き
□緑茶よりコーヒーが好き
□水分をとらない
□気がつくと口をあけている
□あまりしゃべらない
□ストレスフルである

Q コーヒーを飲むと口臭が強くなる?
A 入れたてのコーヒーなら大丈夫!コーヒーも口臭の原因といわれていますが、入れたてのコーヒーなら問題なしです。(宝田先生)
ちなみに、日本茶と梅干しには口臭を減少させる効果がありますよ。(五味先生)

Q 胃の調子が悪いと口臭が強くなる?
A 十分考えられるれます。胃の病気では消化不良を起こしやすく、内容物が胃に停滞して発酵。ニオイ物質が腸管から吸収され、血液に乗って肺から呼気に。卵が腐ったようなニオイが特徴です。(五味先生)

イラスト/伊藤美樹 構成・原文/山村浩子

最終更新:3/27(金) 12:07
OurAge

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事