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「デニムが似合わなくなった」人にプロがすすめるパンツとは?【スタイリスト白幡啓さん】

3/27(金) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

 「大人世代こそ思い込みの断捨離とブラッシュアップが必要!」というテーマでお届けしているミモレ世代に向けたファッション&メイクの企画。スタイリスト白幡啓さんと、メイクアップアーティスト菊地美香子さんに、その極意を伺っていきます。前回の「赤リップ信仰を捨て、リップもアップデートしよう」のメイクのテーマに続き、今回はファッション編。定番の「デニム」が似合わなくなってきたときのお悩みについて。スタイリスト白幡さん流「思い込み」を外す提案とは?
 

大人のおしゃれは「思いこみの断捨離」からスタート!【ファッション編】

Q.ファッションの思いこみ
最近、体型の変化のせいかデニムが似合わなくなってきました。

白幡さん:40代に入ってくると、お尻の位置が下がったりお肉の付き方が変わったり、体型の変化はどうしても避けられないもの。ある時を境にデニムや本気のカーゴパンツなどカジュアルなアイテムが似合わなくなったり、黒を着ると逆に迫力が出過ぎてしまう…ということが起こってくるタイミングですよね。特にデニムは、定番アイテムであるがゆえに、必ずワードローブに入れなきゃ、と思い込んでいる人も多いのでは。でも、デニムって実は”品のあるものを少しカジュアルに崩す”アイテム。例えば若い女性がデニムをはくことで、その折り目正しい清潔感を崩してみたり、アイテムでいえば、ダブルのジャケットの堅苦しさをデイリーに崩してみたり…。そのちょっとしたギャップに、女らしさが宿るアイテム。だから「なんだか似合わないな」と思うときは、実は体型の変化だけでなく、肌や髪などの清潔感が失われて、カジュアルにバランスが偏りすぎている…ということもあるかもしれません。私が何歳になってもデニムが似合うと思うのは、ジェーン・バーキン。彼女は有無を言わさない、内面の強い個性ではきこなしていますよね。私は45歳を過ぎたら、デニムとは一旦距離を置くタイミングがあってもいいと思うんです。迷ったときは、デニムの形や色を変えるのではなく、一度スパッと手離してみるのも手。他のアイテムに挑戦することで、逆に着こなしに幅が出るチャンスです。そしてまた自分らしく整ったとき、今度は内面の個性ではきこなすデニムスタイルを楽しめば良いと思います。

 

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最終更新:4/2(木) 15:36
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