<2020年4月4日号> 新型コロナウイルスの猛威が世界の金融市場を崩壊させている中、原油市場も未曾有の試練に直面している。3月20日、米先物市場WTI原油は1バレル当たり19.46ドルまで売り込まれた。2002年以来18年ぶりの安値だ。米国の株価は下落したといってもトランプ大統領が就任した3年前の水準に戻ったにすぎず、油価の暴落に比べれば生ぬるい。 本文:1,419文字
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高井 裕之 :米州住友商事 ワシントン事務所長
最終更新:3/27(金) 18:01
週刊東洋経済
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