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NMB48・村瀬紗英、初の写真集は「気持ちよく肌見せできました(笑)」<インタビュー>

3/27(金) 12:00配信

ザテレビジョン

4月22日(水)に待望のファースト写真集「Sがいい」(主婦と生活社)を発売するNMB48の村瀬紗英。公開された先行カットが「美し過ぎる!」「かわいい~」と話題になっている。

【写真を見る】「肩からウエストに向けてのラインが自分でも好きなので見てほしいです」と村瀬

村瀬は2018年に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」で“破壊的美貌”と注目を浴び、同年にはファッションブランド「ANDGEEBEE」のプロデューサーに就任。アイドル以外でも才能を発揮し、ファッションコーディネートサイト「WEAR」でファッションアイコンとしても人気を博しているクールビューティーだ。

そんな彼女のここまでの軌跡と人柄に迫った。

■ ただ“いる”だけじゃ気付いてもらえないと思ったんです(村瀬)

――今回は村瀬さんがデビューしてからのお話を伺いたいのですが、2011年にNMB48の研究生になった頃はダンスが苦手だったと聞きました。

そうです。フリを覚えるのは今でも遅いんですけど、最初の頃は踊っている自分を鏡で見るのもイヤで、隅っこの方にいました。しかも一番後ろにいるから先生もよく見えないので、上手な子の動画を撮らせてもらって、家に帰って一人で練習していたんです。

――努力している姿もあまり見せたくないタイプ?

ふふ(笑)。下手な姿も頑張ってる姿も見せたくないタイプです。昔から努力している姿を見せない方がかっこいいと思っているところがあると思います(笑)。

――自分に自信が持てるようになったのは、いつぐらいですか?

めっちゃ最近です。韓国のオーディションもありますが、自分のブランドが始まったことが大きいと思います。「WEAR」を始めてからファッションのお仕事をさせていただけるようになって、そこで「自分のやりたいことはこれや!」と分かったので。

――「WEAR」を始めたきっかけは?

夢はファッション誌のモデルだけど、ただ“いる”だけじゃ気付いてもらえないと思ったんです。その年はAKB48の選抜総選挙でも悔しい思いをしたので、毎日やっていたら気付いてもらえるかな?と思って。あのとき行動を起こして正解でした。

――その2年後に韓国のオーディションに参加しましたが、そのきっかけは?

スタッフさんに勧められたんですけど、ギリギリまで悩んでいました。でも、「絶対行った方がいいよ」と背中を押してもらって受けることにしたんです。

――その結果、ダンスで高い評価を受けることができた。

本当に目ん玉飛び出るかと思いました(笑)。まさか過ぎて! ダンスの先生は普段は厳しいんですけど、日本に帰ってきたときに一緒に喜んでくれました。

――村瀬さんにとって、2018年はターニングポイントになっている年なんですね。

そうですね。周囲にも変わったねと言われる年です。「ANDGEEBEE」のプロデュースもまさか自分で洋服を作ることになるとは思っていなかったので、ビックリしました。

■ 写真集撮影を振り返り「気持ちよく肌見せできました(笑)」

――服作りはいかがですか?

頭の中にあるものを伝えるのは本当に難しいんです。私の絵は(ヘタウマの)画伯系なので、描くと余計に伝わらないんですよ(笑)。それから私はシルエットにめちゃくちゃこだわっているのですが、いろんな方が着ることを想定しないといけないですし、襟も袖も1mm単位で見え方が変わるので、最終形にたどり着くのが本当に大変なんです。

――そこまでこだわったものを着てくれている方がいると本当にうれしいですね。

ファンの方が着てくれているとめちゃくちゃうれしいです。しかも私のファンだけでなく、他のメンバーのファンの方も着てくださっているんですよ。男性でも着られるユニセックスのアイテムもあるので、カップルで着てくださっている方もいたそうです!

――そして、4月には写真集が発売されますが、こちらも念願だったそうですね?

はい。写真集を出すことが目標の1つだったので、以前からかわいい画像を見つけたら、写真集用のファイルを作って保存していたんです。なので、お話をいただいたときに「今や!」と思って、スタッフさんにお見せしました。撮影は思い入れのある韓国で行い、セクシーな衣装をいっぱい着てるんですけど、キレイに見えるように撮ってもらえました!

――体をつくるためのトレーニングは、1カ月ぐらいで急ピッチで行ったとか?

そうなんです。制作自体急ピッチで進んでいったので、体づくりも一気に。自信が持てたせいか、気持ちよく肌見せできました(笑)。今回の撮影で分かったんですけど、肩からウエストに向けてのラインが自分でも好きなので見てほしいです。あとお尻をほめていただいたので、そこも(笑)。

――とても順風満帆に感じますが、今でも悩みとかありますか?

あります。今でもめちゃめちゃ悩みますよ。自信がついてもすぐなくなって…の繰り返し。ホンマに自信をなくしたときは自己啓発本に頼ってヒントをもらっていたこともありました(苦笑)。

――村瀬さんって「意外だね?」ってよく言われませんか?

言われます! 見た目の印象でクールとか強そうってよく言われるんです。最近も吉田朱里ちゃんの家に遊びに行ったら、私が帰った後にお母さんが驚いていたそうです。ツンツンしていると思ってたけど、違ったみたいで。

――「めっちゃ喋るじゃん!」って?

あはは、そうなんです! あと、私めっちゃ笑うので、握手会でも驚かれるんですよ。

■ ゲーム好きで弟と対戦! 負け知らずの真相(?)は…

――あと、カバンにNintendo Switchのキーホルダーが付いていますけど、もしかしてゲーム好きなんですか?

はい、めっちゃ好きです! パパがゲーム好きで、家にゲーム機が各種そろっているんですよ。私はファミリーゲームが好きで、弟とやることが多いです。勝負相手がいないと燃えないんで(笑)。弟には負けたことないです! でも、私も弟も負けず嫌いなので、昔からよくケンカしてました(笑)。

――ゲーム強いんですね! それも意外です。では、自分で自分はどんな人だと思いますか?

めちゃくちゃマイペース。写真集の特典で韓国での密着動画を見られるんですけど、その動画を自分で見て「一緒にいたら大変やな~」と思いました。だって、めっちゃ一方的に話すし、これ伝えたいと思ったら止まらないし。自由人やなって(笑)。私自身は幸せですけど…、周囲の皆さま、ありがとうございます!

――周囲の人も一緒にいて楽しいのでは?

いやいや。皆さんが私を幸せにしてくれているんです。私の周りはいい人ばっかりで、すごいなと思います。家族もそうですね。弟も大好きです。最近は恋愛事情も話してくれるんです。昔は仲良くできないと思ってたんですけど、最近はめっちゃ仲良し。

――でも、ゲームでは負けてあげないんですよね?

はい。負けそうになったら電源切ります。

――ん!? それ勝ってないですよ!?

いやいやいや! 切るのは、弟が近道とか攻略法を探してきたときだけです。「それはセコいで!」って。そういうときに限って、向こうから「やろう!」って言ってくるんですよね。

――村瀬家、楽しそうですね。

めっちゃ楽しいです(笑)。

――では、最後に村瀬さんの今後の夢を教えてください。

小学4年生のときからファッション誌のモデルになるのが夢なので、まずはそれをかなえたいです。そして、ファッション関連のお仕事は、これから先もやっていきたいなと思っています。(ザテレビジョン・取材・文=及川静)

最終更新:3/27(金) 12:00
ザテレビジョン

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